というお悩みを解決します。
わたしはNFTクリエイター 兼 投資家です。
そのかたわら、当サイトを運営しています。
この記事では、デジタルアートをNFT化する方法を解説します。
実はデジタルアートは、たった1つの作業だけでNFTアート作品に「変身」させられます。
この記事ではその手順を解説しています。
記事内容に従って作業するだけで、あなたの作品も今日からNFTアートとして世界中の人たち販売できるようになります!
NFTをはじめてみたい方は、ぜひトライしてみてくださいね。
参考
デジタルアートとは?
デジタルアートとは、「PCやタブレットなどのデジタルデバイスを使ってつくったアート作品」のことです。
伝統的な絵画や彫刻などとは異なり、コンピュータやビデオなどの新たな技術を利用してつくり出される芸術作品を「メディアアート」と呼びますが、デジタルアートもそのひとつです。
デジタルアートには、すべてコンピュータ上でゼロから作成されるものもあれば、写真など既存の素材を加工したものなども含まれます。
またイラストや絵画だけでなく、写真や動画、ゲーム、音楽などのジャンルでも作品が展開されています。
デジタルアートをNFT化する手順
さて本題です!
ここから、デジタルアートをNFT化する方法を解説します。
デジタルアートをNFT化するためにやることは、たった1つです。
それは・・・、
OpenSeaに作品データを
アップロードする。
です。
本当に、たったこれだけです。
OpenSeaにデータをアップロードした時点で、あなたのデジタルアート作品は「自動的に」NFT作品に「変身」するのです。
また実際のアップロード作業のイメージは、以下のような画面の赤枠部分に作品データを「ドラッグ&ドロップするだけ」です。
OpenSeaに作品データをアップロード(登録)する手順は、以下3ステップです。
デジタルアートをNFT化する手順
- デジタルアート作品を制作
- OpenSeaにアカウント登録
- 作品データをOpenSeaに登録
以下でくわしく手順を見ていきましょう!
手順①:デジタルアート作品を制作
まず、NFT化したいデジタルアート作品を制作しましょう。
OpenSeaでNFT作品として出品できるデータの対応フォーマットは、以下のように定められています。
出品できるデータ
- イラスト:JPG, PNG, GIF, SVG
- 動画:MP4, WEBM
- 音楽:MP3, WAV, OGG
- 3Dモデル:GLB, GLTF
※最大ファイルサイズ:40MB
ファイル形式とファイルサイズに注意して、デジタルデータ作品制作を進めましょう!
参考①
デジタルアート作品は、無料のアプリやソフトで初心者でもかんたんに作れます。
おすすめのアプリ・ソフトは以下『NFTアートの作り方|おすすめスマホアプリ・ソフト5選』で紹介していますので、ぜひお試しください。
NFTアートの作り方|おすすめスマホアプリ・ソフト5選【2024年最新】
続きを見る
参考②
また近年はAIツールの進化が目覚ましいです。
画像生成系AIツールの「Midjourney」は、有料プラン申込者ならつくった画像を自由にNFT化して販売することができます。
くわしくは以下『Midjourneyの画像をNFTで販売する方法』で解説しています。
Midjourneyの画像をNFTで販売する方法|商用利用の注意点も解説!
続きを見る
手順②:OpenSeaに登録
(出典:OpenSea公式サイト)
つぎに、先ほどつくったデジタルアートをNFT化するために使うサイト「OpenSea」(オープン・シー)にアカウント登録します。
「OpenSea」は、世界中のNFTを取引(購入・売却)できる、世界最大のNFTマーケットプレイス(取引サイト)です。
このあとデジタルデータをアップロードする際に「必須」です。
無料のアカウント登録を済ませましょう。
OpenSeaのアカウント登録は、以下4つの手順で出来ます。
登録手順①:OpenSea公式サイトにアクセス
まずは公式サイトにアクセスします。
トップページ右上の人影マークにカーソルを合わせ、「Settings」をクリックします。
登録手順②:MetaMaskにサインイン
画面中央のキツネマーク「MetaMask」(メタマスク)をクリックします。
右上に小ウィンドウが開くので、「接続」→「署名」の順にクリックします。
登録手順③:基本情報を入力
基本情報画面に移りますので、必要事項を入力します。
入力事項
- Username:名前
- Bio:人物紹介、挨拶文
- Email Address:メールアドレス
- Links:SNSやサイトのアドレス
Bioは「Biography」(経歴、人物紹介などの意味)の略語です。
「I'm ○○○. Nice to meet you!」など、かんたんな挨拶分を入力すればOKです。
Linksは、Twitter、Instagram、サイト(ブログなど)の3つの欄が設けられていますが、空欄のままでも大丈夫です。
すべて入力したら、ページ下段の「Save」をクリックします。
登録手順④:メールアドレス有効化
先ほど入力したメールアドレスに、メールが届きます。
中央にある「VERIFY MY EMAIL」をクリックします。
以下の画面が表示されます。
「Back to OpenSea」ボタンを押すと、サイトに戻れます。
これでOpenSeaのアカウント登録完了です。
注意ポイント
OpenSeaでNFT取引をするには、仮想通貨口座(コインチェックなど)とウォレット(メタマスクなど)が必要です。
まだお持ちでない方は、
を先にお済ませください。
※上記とも公式サイトより登録・申請できます
【補足】コインチェックとは?
「コインチェック」は国内大手の仮想通貨の取引所です。
スマホ画面が使いやすく、初心者でも使いやすいのが特徴です。
中級者以上の方にも愛用されており、国内ビットコイン取引アプリダウンロード数 3年連続No1の快挙を達成しているのも信頼の証(あかし)です。
コインチェックの口座は無料で申込できます。
最短5分ほどで申請できるので、サクッと登録を済ませておきましょう。
\ こちらから無料登録できます /
※コインチェック公式サイトより最短5分で申込み
※完全無料です(一切お金はかかりません)
事前にご用意いただくとスムーズですよ♪
コインチェック登録が完了したら、少額でよいので仮想通貨の「ETH」(イーサ/イーサリアム)を買っておきましょう。
※コインチェックで仮想通貨を買う手順は『コインチェックのスマホアプリで仮想通貨を買う方法』を参照ください。
※「ガス代」については『OpenSeaのガス代を徹底解説』でくわしく解説しています。
【補足】メタマスクとは?
(画像引用元:MetaMask公式サイト)
「MetaMask」(メタマスク)とは、仮想通貨やNFTを管理するための「ウォレット」です。
ウォレットとは、仮想通貨やNFTを保管できる 「デジタルな財布」だと考えてください。
NFT取引では、このウォレットと後述するOpenSeaとを接続することで、あなたの手元で保管・管理ができるようになります。
ウォレットはNFTを扱う上での必須ツールです。
必ずインストールしてください。
インストールは無料です。
メタマスクのインストールから送金までの手順は、以下『メタマスクとは?|使い方と送金方法を解説』に従ってください。
メタマスクとは?|使い方と送金方法を解説【はじめての方むけ】
続きを見る
またメタマスクのインストール完了後は、先ほど購入しておいた仮想通貨ETHをメタマスクに送金(お財布に入金)しておきましょう。
ウォレットへの送金手順は『コインチェックのスマホアプリでメタマスクに仮想通貨ETHを送金する方法』で解説しています。
コインチェックのスマホアプリでメタマスクに仮想通貨ETHを送金する方法
続きを見る
手順③:作品データをOpenSeaに登録
さいごの手順です。
デジタルアート作品のデータをOpenSeaに登録(アップロード)します。
デジタルアートをOpenSeaにアップロードしてNFT化する手順は、以下です。
出品・販売の手順
- コレクションを作成
- アイテムを登録
- アイテムを出品
- オファーの承認
- ロイヤリティ支払いの確認
の5つの手順を、順番に詳しく解説します。
アップロード手順①:コレクションを作成
OpenSeaにアクセスして、右上のアカウントアイコンを選択後、「My Collections」をクリックします。
後ほど、このお店(My collection)にNFTアート作品という商品(item)を登録(Listing)して、品揃えを増やしていくことになります。
「Create a collection」をクリックします。
コレクションのイメージ情報を設定します。
設定するコレクション情報
- Logo image:コレクションのアイコン画像です
- Featured image:コレクションの一覧ページなどに表示されるアイキャッチ画像です
- Banner image:コレクションページ上部に表示されるバナー画像です
コレクションの基本情報を入力します。
入力するコレクション情報
- Name:コレクション名称です
- URL:自身のサイトなどを持っている場合はここにURLを設定しましょう
- Description:コレクションの詳細説明文です
- Category:アイテムの出品カテゴリーです
- Links:SNSアカウントなどを持っている場合はこちらに設定しましょう
芸術系の作品を扱う方は「Art」、シリーズものを販売する場合は「Collectibles」がおすすめです。
取引に関する設定をします。
設定する取引情報
- Royalties:作品の二次販売時に作者に還元されるロイヤリティを設定できます(0%から最大10%まで設定可能)
- Blockchain:NFT取引に利用するブロックチェーンの種類を選択します
- Payment tokens:アイテムの売買に使用する仮想通貨を選択します(特にこだわりがなければ、ETHとWETHで問題ありません)
コレクションの表示方法を設定します。
好きなものを選んで構いません。
出品作品が過激な内容の方のみ、「Explicit & sensitive content」をオンにします。
普通のイラストを投稿するだけなら、オフのままでOKです。
さいごに「Create」をクリックして、コレクションの新規作成は完了です。
アップロード手順②:アイテムを登録
OpenSeaトップページの右上にある「Create」をクリックします。
下記赤枠のエリアに、出品したい作品のファイルをドラック&ドロップします。
注意ポイント
一度出品登録(Listing)したアイテムは、出品取り下げ(Cancel listing)をする際にもガス代の支払いが発生します。
誤ったアイテムを登録しないよう、注意しましょう。
アイテム情報を入力します。
入力するアイテム情報
- Name:アイテムの名称です
- External Link:自身のHPなどを持っている場合はここにURLを設定します
- Description:アイテムの詳細説明文です
- Collection:アイテムを登録するコレクションを選択します
このあと、付加情報を追加します。(任意)
たとえば「Properties」の項目では、アイテムページに表示する追加の詳細情報を登録できます。
「GENDER(性別)」や「AGE(年齢)」などが設定できるので、キャラクターアイテムを登録する際には活用すると良いでしょう。
ここで詳細な項目設定があれば、購入希望者は項目(タグ情報)を使ってフィルタリング抽出して、欲しいアイテムを探しやすくなります。
取引情報を設定します。
出品アイテムが過激なものに該当する場合は、「Explicit & sensitive content」にチェックを入れます。
「Supply」では、販売可能なNFTの上限数を設定できます。
※2022年3月現在は、1つ限定での販売のみ対応しています。(「1」から変更不可です)
※将来的には2つ以上の販売に対応するアップデートを予定しています。
「Blockchain」では、アイテムの販売に利用するブロックチェーンの種類を選択できます。
現状では、Ethereum(イーサリアム)とPolygon(ポリゴン)から選択できます。
すべて入力したら「Create」ボタンをクリックして、アイテム登録は完了です。
アップロード手順③:アイテムを出品
登録したNFTアイテムページの右上にある、「売る」をクリックします。
出品方法の設定ページが開きます。
まず「Type」で出品方法を選択します。
出品方法は、以下の2種類から選べます。
- Fixed Price:固定価格出品
- Timed Auction:オークション出品
固定価格出品とは
NFT作品を価格を固定して販売する方法です。
ほとんどの方がこちら出品方法を選んでおり、もっとも一般的なNFTの販売方法となっています。
基本は出品価格での落札を目標としますが、購入者側は出品価格以下でも価格交渉(オファー)をかけることができます。
出品者はオファーを受けるかどうか(承認 or 却下)を選択できます。
オークション出品とは
こちらはオークション形式での出品になります。
オークションの形式は、「イングリッシュオークション(価格釣り上げ式)」「ダッチオークション(価格下降式)」から選択できます。
どちらもオークション期間の設定が必須です。
イングリッシュオークションの場合は開始価格・リザーブ価格(※)の設定、ダッチオークションの場合は開始価格・終了価格の設定が必要です。
(※)...最低落札価格のことです。OpenSeaでは入札価格がリザーブ価格を下回る場合、その入札を受ける義務はありません。
全ての設定項目を入力したら、「Complete listing」のボタンをクリックします。
これで無事にデジタルアートのデータアップロード完了です。
お疲れさまでした!
参考
NFTの出品手順は、以下『OpenSeaでNFTアートを出品・販売する方法』でくわしく解説しています。
チェーンの違い(イーサリアム or ポリゴン)や販売方法の違い(固定価格販売 or オークション)についても解説しているので参考にしてください。
OpenSeaでNFTアートを出品・販売する方法|初心者でもかんたん!
続きを見る
このあと、あなたの作品を買いたい方が出てきたら、OpenSeaに購入オファーの連絡が入ります。
内容(購入希望の価格など)を確認し、問題なければ売却の手続きをすすめましょう。
参考
OpenSeaでのNFT取引のやり方は、以下『OpenSeaの始め方・使い方(登録~出品・購入)【完全ガイド】』もご活用ください。
OpenSeaでNFTを購入したり売却したりする手順を、くわしく解説しています。
OpenSeaの始め方・使い方(登録~出品・購入)【完全ガイド】
続きを見る
以上、デジタルアートをNFT化する手順の解説でした。
よくある質問
ここでは、デジタルアートやNFTに関する、よくある質問にお答えします。
デジタルアートとNFTアートとの違いは?
NFTアートもデジタルアートの一種(一部)です。
「NFTで "ある" デジタルアート」と「NFTで "ない" デジタルアート」があると理解してください。
そして「NFTで "ある" デジタルアート」と「NFTで "ない" デジタルアート」との違いは、「在庫の概念の有無」です。
「NFTで "ない" デジタルアート」は、従来のデジタルデータのことです。
無限にコピーが可能なため、価値が低いものとして扱われる傾向がありました。
一方「NFTで "ある" デジタルアート」には、在庫があります。
外見は同じように見える作品でも、それぞれの作品の取引履歴データ(いつ、だれが、だれに譲渡したか?)は各々が唯一無二です。
そのためデジタルデータの区別がつけられ、特定の取引履歴データをもった作品は世界でたった1つしかないことが証明できるという訳です。
NFTアートは、従来からあるデジタルデータとNFT技術が組み合わさり高い付加価値を生んだ、アートの新しいジャンルなのです。
どんなものがNFT化できる?
OpenSeaでNFT作品として出品できるデータの対応フォーマットは、以下のように定められています。
出品できるデータ
- イラスト:JPG, PNG, GIF, SVG
- 動画:MP4, WEBM
- 音楽:MP3, WAV, OGG
- 3Dモデル:GLB, GLTF
※最大ファイルサイズ:40MB
出品作品を制作する際には、ファイル形式とファイルサイズに注意しておきましょう。
また上記の通り、NFTはイラストだけに限ったものではありません。
上記の規格を満たすデジタルデータならば何でもNFT化できるので、たとえば写真でもOKです。
写真をNFT化する手順は、以下『写真をNFT化して販売する方法』で解説しています。
初心者でも手軽にNFTに挑戦できるので、ぜひお試しください。
写真をNFT化して販売する方法|メリットもわかりやすく解説
続きを見る
NFTのはじめ方は?
基本的なNFTのはじめ方は、以下の通りです。
フリーミントの受け取り方
- 仮想通貨口座の開設
- 仮想通貨ウォレット導入
- OpenSeaアカウント登録
- NFTの売買を開始!
1~3の手順は、NFTをはじめるときの「3種の神器」といってよいものです。
これからNFTをはじめるなら、まずはこの「3点セット」を準備しましょう。
その後の流れは、
- NFTを買いたい!
- NFTを売りたい!
という目的別に以下で解説しています。
OpenSeaでNFTを「買いたい」方は!
NFTの買い方|OpenSea(オープンシー)でのNFT購入方法を解説
続きを見る
OpenSeaでNFTを「売りたい」方は!
OpenSeaでNFTアートを出品・販売する方法|初心者でもかんたん!
続きを見る
ぜひ参考にしてみてください。
NFTをはじめるのにお金はかかる?
NFTは、「制作、出品、販売」は無料です。一切お金はかかりません。
完全無料ではじめられるので、クリエイターの方々が気軽に挑戦しやすい環境が整っているといえます。
一方で「購入」には各種手数料が発生するため、無料ではありません。
「購入」時に発生する費用は、最低でも、
- 仮想通貨取引所からウォレットへの送金手数料
- OpenSeaで作品購入手続きするときのガス代
があります。
また「オークション」や「オファー」という方法で購入する場合には、
- 仮想通貨「ETH」を「WETH」に交換するときのガス代
が別途かかります。
※「WETH」については、以下『OpenSeaで利用する3種類のETH(イーサ)|黒・赤・紫の違いを解説』で解説しています。
ただ、購入時の手数料はトータルで3千~5千円程度あれば十分です。
けっして高いハードルではないため、近年、NFTホルダーの数は着実に増えています。
参考
NFTをはじめるときの初期費用については、以下『NFTの初期費用|NFT売買時のガス代と手数料の相場・目安金額を解説』を参考にしてください。
NFTの初期費用|NFT売買時のガス代と手数料の相場・目安金額を解説
続きを見る
NFTをはじめるときの注意点は?
とにかく詐欺に注意してください。
NFTの世界は、本当に、本当に、本当に詐欺がおおいです。
とくにDM(ダイレクトメッセージ)をつかった詐欺は横行しており、TwitterやDiscordで知らない人からDMが来たら「100%詐欺」と思ってよいでしょう。
NFT詐欺にあわないよう、しっかり対策をとることが重要です。
参考①
よくあるNFT詐欺とその対策については、以下『NFT詐欺対策6選|代表的な詐欺の手口と対策方法を紹介』で解説しています。
理論武装して、しっかり守りを固め、自分の身を守りましょう。
NFT詐欺対策6選|代表的な詐欺の手口と対策方法を紹介
続きを見る
参考②
NFTの世界における危険性や問題点は、以下『NFTの危険性と問題点|NFTはやめとけと言われる理由と対応策を解説』で解説しています。
こちらもしっかり読んでおきましょう。
NFTの危険性と問題点|NFTはやめとけと言われる理由と対応策を解説
続きを見る
NFTの使い道は?
さまざまあります。
おもにNFTの使い道は、以下10個です。
- SNSのアイコンにする
- メタバースのアイコンにする
- コミュニティの「入場券」を得る
- イベントのチケットになる
- 学歴の証明書にする
- 寄附・支援の証明をする
- お金を借りる担保にする
- 資金調達に利用する
- テクノロジー学習のきっかけにする
- 投資(転売)して稼ぐ
NFTの使い道をくわしく学びたい方は、以下『NFTアートの使い道10選』を参照ください。
NFTアートは買ってどうする?|NFTの楽しみ方・使い道10選
続きを見る
NFT初心者はどうやって勉強すればよい?
まず大前提として、NFTの基礎知識は身に付けましょう。
NFTの仕組みは、以下の記事で学べます。
NFTとは?|仕組み・将来性・具体例をわかりやすく解説
続きを見る
またNFTでの稼ぎ方は、以下の記事で解説しています。
NFTの稼ぎ方4選|投資・販売・ゲーム・ブログで稼ぐ方法を徹底解説
続きを見る
参考
当サイトの記事以外にも、書籍で学びたい方もいるでしょう。
そんな方は以下の方法がおすすめです。
30日間無料でNFTを勉強できるワザを紹介しています。
以上、デジタルアートやNFTに関するよくある質問・回答でした。
今回は以上です。
この記事があなたのお役に立てれば幸いです。
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