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仮想通貨

仮想通貨ステラルーメン(XLM)の特徴と将来性|アフリカなど新興国を舞台にした送金革命

あなたは「リープフロッグ」という言葉を知っていますか?

 

日本語訳すると「カエル跳び」です。

既存の社会インフラが整備されていない新興国において、新しいサービス等が先進国が歩んできた技術進展を "飛び越え"一気に広まることを指します。

※参考記事:『リープフロッグ現象が導く爆発的発展』(引用元:Yahoo!JAPAN Future Questions)

 

ここ数年のうちに、こんな「リープフロッグ」型の進化により急速に経済発展を遂げている地域があります。

それは、アフリカです。

 

アフリカでは、銀行口座なしでキャッシュレス決済・送金が可能な「M-PESA」(エムペサ)が爆発的に普及しています。

また、輸血用血液を運ぶドローンもあります。

日本や欧米諸国にない、便利で先進的なサービス事例が続々と実現しているのです。

そしてアフリカは2040年には生産年齢人口が中国を上回り、世界経済のなかで存在感が急上昇すると予測されている大注目の地域です。

※参考動画:中田敦彦のYoutube大学『【超加速経済アフリカ】最先端のテックビジネスはアフリカにある』

今回解説するステラルーメンは、このアフリカをはじめとする新興国に焦点を当てている通貨です。

今後のアフリカの経済発展に伴い、大きく成長する可能性を秘めている暗号資産(仮想通貨)なのです。

 

こばん
この記事では、この大きな成長期待に注目が集まる暗号資産(仮想通貨)ステラルーメン(XLM)を紹介します。

この記事で解決できるお悩み

  • ステラルーメン(XLM)って何だろう? 詳しく知りたい
  • ステラルーメン(XLM)に投資すべきかどうかの判断材料がほしい
 
この記事はそんな疑問や悩みを抱える暗号資産(仮想通貨)投資家のあなたのために書きました。

この記事の結論

  • ステラルーメン(XLM)は「新興国における個人間の送金取引を円滑に行えるようにすること」を目的に開発された暗号資産(仮想通貨)
  • 同じく送金問題解決を目的としたリップルとの違いは「新興国」の「個人」を主なターゲットにしていること
  • 今後「社会への貢献度の高まり(新興国での個人間送金の実用化)」「取引量(流通量)の増加」があれば、ステラルーメン(XLM)の値上がりが期待できる

この記事を読めばステラルーメンの特徴と将来性を理解できるでしょう。

 

こばん
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※この2社のどちらでもステラルーメン(XLM)を売買できます。

 

ステラルーメン(XLM)とは?

(画像引用元:Stellar公式サイト

 

ステラルーメン(XLM)は、2014年にリップル(関連記事はコチラ)の開発者の一人でもあるド・マケーレブ(Jed McCaleb)氏が中心となり開発された暗号資産(仮想通貨)です。

ステラルーメンの通貨単位は「XLM(ルーメン)」です。

 

ステラルーメンは「新興国における個人間の送金取引を円滑に行えるようにすること」目的として開発されました。

 

日本を含む先進国では、銀行で預金・送金などの金融サービスを当たり前に享受しています。

しかし、新興国では銀行口座を持てない人々も多くいます

そういった人々への金融包摂(すべての人々が金融サービスの恩恵を受けられるようにすること)達成するための解決策としてステラルーメンはつくられたのです。

 

こんな背景もあり2014年の初上場は、アメリカやヨーロッパ諸国のような金融大国ではなく南米ブラジルの仮想通貨取引所でした。

なお日本では、その後5年の時を経た2019年7月Coincheck(コインチェック)国内初の上場を果たしています。

 

ステラルーメン(XLM)の特徴

 

ステラルーメンの特徴は大きく3つです。

  1. 中央集権的な管理
  2. ブリッジ通貨
  3. 早くて安い送金

このあと詳しく見ていきましょう。

 

中央集権的な管理

ステラルーメンは管理主体が存在する中央集権的な管理体制下にあります。

ステラ財団Stellar Development Foundation)という 非営利団体が開発を進め、運営や管理も一手に引き受けているのです。

 

これは一般的な暗号資産(仮想通貨)とは異なっており、ステラルーメンの特徴だといえます。

ビットコインなど多く暗号資産(仮想通貨)ブロックチェーンと呼ばれる分散型台帳に取引履歴が記録され世界中のどこからでも管理できる形になっています。

これを「分散型」「非中央集権的」な管理といいます。

これに対しステラルーメン明確な管理主体がある「中央集権的」な管理を行っている珍しい暗号資産(仮想通貨)です。

 

中央集権的であることのメリットはまず運営上の意思決定が早いことです。

通貨の発行プロジェクト進行の方向性に関しての決定はステラ財団だけで決めることができるからです。

 

ブロックチェーンで非中央集権的な管理をしている他の通貨の場合には、世界中の管理関係者の承認がないと何も決定できません。

それと比較すると、その組織のスピード感機動力の高さ強みです。

ただしこれは裏を返すとデメリットにもなり得ます。

ステラ財団適切な判断をしなければ、通貨保有者は不利益を被ることになるでしょう。

 

中央集権的であることは直接的にユーザーの利便性にも影響します。

ステラルーメンならステラ財団少数メンバーの承認だけ処理が完了するので、送金や決済スピードが早くなります

 

良くも悪くも、ステラ財団の一存と運営手腕でその後の運命が決まるのがステラルーメンの特徴といえます。

 

ブリッジ通貨

ステラルーメンは「ブリッジ通貨」としての役割を期待されています。

 

ブリッジ通貨とは?

ブリッジ通貨とは「2つの通貨の橋渡しができる通貨」のこと。

通貨同士の仲介役になることで、

  • 送金スピードは速く
  • 送金手数料は安く

なることが期待されています。

 

現在、国際送金のときに高額な手数料を徴収されるのは、送金先の国の口座に着金するまでの間に「コルレス銀行」と呼ばれる中継役の金融機関経由しなければならないからです。

コルレス銀行とは?

海外の銀行同士には直接的なつながりがないことがほとんどのため、海外送金の際には銀行はSWIFTと呼ばれる国際的な銀行のネットワークを利用します。

このSWIFTを使った送金で、送金銀行受け取り銀行つなぐ役割を果たすのがコルレス銀行(仲介銀行、中継銀行、経由銀行)です。

 

たとえば日本からアメリカへ送金するときには、円がドルに換算されるまでの間にコルレス銀行を経由します。

このコルレス銀行を経由するときに都度手数料がかかるため、送金手数料が高額となっているのです。

またコルレス銀行が休業のときには手続きが滞るため、場合によっては送金完了までに数日間という時間がかかってしまうことがあります。

 

しかし日本やアメリカを含む世界中の金融機関がステラルーメンのシステムを利用すれば、ステラルーメン仲介役にして海外送金の手続きができるようになります。

ステラルーメンブリッジ通貨となって仲介することで「日本円→ステラルーメン(XLM)→米国ドル」というシンプルな流れとなるからです。

従来は中継していた銀行を省いて両国の金融機関同士が直接やりとりすることで、送金は数秒単位という短時間で終わり手数料は大幅に下がります

 

ステラルーメンが普及すれば世界中の国際送金が便利になります。

ステラルーメンは国際送金を活発化させ、世界経済を助ける存在となる可能性を秘めているといえるでしょう。

 

早くて安い送金

ステラルーメンは、決済スピードの速さ手数料の安さが特徴(強み)です。

 

ステラルーメンの金融システムを用いることによって、国際送金を2〜5秒といった短い時間で済ますことができます。

これはビットコイン での1度の決済に要する時間は約10分です。

これと比較してわかるようにステラルーメンの決済スピードは圧倒的に早いのです。

 

また送金手数料は1回あたり0.00001XLMです。

2021年9月1日時点の価格(1XLM=約38円)で算出すると1回あたり0.00038円です。ほぼ無料と考えてよいレベルです。

とても安く国際送金が可能なことがお分かりいただけると思います。

 

送金が数秒で完了するようになれば、現在私たちが買い物飲食店カード決済するのと同じような感覚で手軽に国際送金手続きができるようになります。

それもほぼ無料ならば、海外に住む家族や友人、取引先とのお金のやりとりストレスを感じることはなくなるでしょう

こんな便利な社会を実現してくれるかもしれないのが、ステラルーメンなのです。

 

ステラルーメン(XLM)の将来性

 

今後のステラルーメンの価格動向を左右する主な要素は、以下の3つです。

  1. 社会への貢献度の高まり①:東南アジアやアフリカ、イスラム圏での事業拡大
  2. 社会への貢献度の高まり②:大手国際企業との連携拡大
  3. 取引量(流通量)の増加

それぞれどのような内容なのか、順番に見ていきましょう。

社会への貢献度の高まり①:東南アジアやアフリカ、イスラム圏での事業拡大

この記事の冒頭で解説した通り、ステラルーメンは「新興国における個人間の送金取引を円滑に行えるようにすること」を目的としています。

 

この新興国とは「東南アジア」や「アフリカ」、「イスラム圏」を念頭に置いています。

東南アジアやアフリカでは貧しさから銀行口座をもてない人が多いからです。

こういった人たちを貧困から救い経済的自立を支援するのがステラルーメンの使命なのです。

 

ステラルーメンを利用することで、

  • 銀行口座なしで、すぐに個人で稼ぐ(商売をはじめる)ことができる
  • 出稼ぎ先の国から母国の家族へ短時間・低コストで仕送りができる

ような社会を目指しているのです。

 

すでにアフリカのセネガルでは、ステラルーメンを用いてすべての金融取引ができる暗号都市「エイコンシティ」をつくる計画が進められているという事例もあります。

まだ実現の目途は立っていませんが、挑戦的な取り組みの準備着々と進んでいます

 

そしてステラルーメンは、イスラム圏でも決済ネットワークとしての浸透を計画しています。

投機的な取引をしていない証明である「シャリア適合認証」を取得しており、イスラム圏の国や地域での信用を獲得しています。

これにより、すでに東南アジアでもイスラム教徒の多いインドネシアやマレーシアで実用化が進んでいるという実績があります。

 

ステラルーメンの特徴は、ほかの暗号資産(仮想通貨)があまり注目していない新興国(発展途上国)に目を向けていることです。

これによりステラルーメンは独自性を発揮し、将来的な価値上昇につなげる可能性があります。

 

東南アジアやアフリカ、イスラム圏は、これから人口増加所得水準向上により経済規模拡大が見込まれる成長期待著しい市場です。

ステラルーメンがこの未来の巨大マーケットで存在感を示せれば価格上昇は間違いありません

 

社会への貢献度の高まり②:大手国際企業との連携拡大

ステラルーメンは国際的な大企業と連携して実用化を進めています。

 

特に有名なのはアメリカの大手コンピュータ関連企業であるIBM社との提携です。

IBM社による国際送金プロジェクト「IBM Blockchain World Wireにおいて、国境をまたぐ国際決済(クロスボーダー決済)を実現する仕組みとしてステラルーメンの仕組みが採用されています。

IBM社はステラルーメンを使用して、年中無休「高速、安全、安価」国際送金・決済が利用できる仕組み作りを目指しています。

 

ほかにも大手会計・金融コンサルティング会社のデロイトや、フランスの大手送金会社TEMPOなどと関係を築いています。

 

決済スピードに優れた送金ネットワーク世界的に浸透すれば、それを支える基盤であるステラルーメンの知名度アップにもつながります。

大手企業が味方についていることは、実用化と普及のスピードを上げるだけでなく暗号資産(仮想通貨)の信頼性を獲得できるメリットもあります。

 

今後も企業との連携が強化・拡大することが、ステラルーメンの値上がりに寄与するはずです。

 

取引量(流通量)の増加

現在、日本ではステラルーメンはCoincheckbitFlyerGMOコインDMMビットコイン(※)などの主要な暗号資産取引所で売買可能です。

日本人にとってはすでに取引しやすい環境にあるといってよいでしょう。

(※)…DMMビットコインでは現物取引は不可、レバレッジ取引のみ可能であることに注意しましょう。

 

世界的にもステラルーメンは取引が活発で、2021年9月1日8時頃の時点ではすべての暗号資産(仮想通貨)のなかで「市場占有率は0.39%」「取引量は21位」です。(ともに時価総額ベース)

(引用元:Coin Market Cap

 

今後国内外のほかの取引所に上場することがあれば、いま以上に取引量が増え市場での取引がしやすくなります

取引マーケットにおける流動性の高まり取引の利便性を向上させ、ステラルーメンの価格底上げ要因となるでしょう。

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

本記事ではステラルーメンの特徴と将来性を解説してきました。

ここで一度、整理しましょう。

 

ステラルーメンの特徴以下の3点です。

  1. 中央集権的な管理
  2. ブリッジ通貨
  3. 早くて安い送金

 

そして今後の価格上昇を期待できる要因として以下3つを紹介しました。

  1. 社会への貢献度の高まり①:東南アジアやアフリカ、イスラム圏での事業拡大
  2. 社会への貢献度の高まり②:大手国際企業との連携拡大
  3. 取引量(流通量)の増加

「成長する新興国市場での実用化が進展・普及すること」「世の中で取引する人が増えること」で、ステラルーメンは今後大きな価格上昇が見込める通貨なのです。

 

なお、ここまでの内容を簡潔に1分30秒程度でわかりやすくまとめた動画は以下です。

この記事を読んだ後の復習にどうぞ。(引用元:Coincheck公式ホームページ

 

さて、ここまでステラルーメンの特徴や将来性といったメリット部分は十分に伝わったと思いますので、最後にデメリットを含む投資の注意点にも触れましょう。

1つ目は「通貨の希少性低下リスク」です。

ステラルーメンが最初に発行された量1000億枚でした。

2019年バーン(焼却)によって総量は半分500億枚になり、そのうち300億枚はステラ財団が保有し、残りの200億枚は市場に流通し続けています。

バーン(焼却)とは?

バーン(焼却)とは、仮想通貨の数量を意図的に減らすことです。

数を減らすことによって1枚あたりの希少価値は上がり通貨の価格を高騰させることができます。

 

ステラ財団保有分300億XLMについては、バーン(焼却)後から数年かけて市場に放出されていく計画となっています。

現在では毎年、流通量が1%ずつ増加するように供給量が調整されています。(毎年1%の流通量増加としているのは、急激な価格高騰による送金サービスの手数料増加を抑制するためです。)

これは発行上限である1兆枚に達するまで続くとされています。

毎年の発行が続く限り毎年通貨の希少価値は少しずつ低下してしまいます。

この価格押し下げ圧力をはねのけるだけの価値上昇が見込めるか?が、ステラルーメンに投資をするときのポイントになるでしょう。

 

2つ目は「リップル(XRP)の影響を受けやすいこと」です。

送金問題の解決を目的とした通貨としてはリップルが有名でしょう。

中央集権型管理であることやブリッジ通貨としての役目を期待されることなど、ステラルーメンとの共通点が多くイメージが重複します。

そのためリップルの相場が落ちればステラルーメンももつられて落ちるという現象が起こり得ます。

 

今後ステラルーメンがリップルとの差別化を図り独自性を強く打ち出していければリップルとの連動性は低下するでしょう。

反対に明確な差別化がされるまでの間は、リップルの影響は避けられません

こばん
両通貨の公式発信情報(公式ホームページなど)によると、

  • ステラルーメン(XLM)は「新興国」での「個人」向け決済手段になることを目指す
  • リップル(XRP)は「先進国を含む多国間」での「金融機関などの法人」に利用されることを目指す

という違いがあるようです。

今後この違いが一般の投資家にも理解・浸透するか?が、ステラルーメンの価格が安定するためのポイントになるでしょう。

※関連記事『暗号資産リップルの特徴と将来性を解説』もお読みください。

 

3つ目は「管理者による市場介入」です。

ステラルーメンは中央集権型の管理であるため、管理者であるステラ財団の動きに影響を受けることに注意を払わなければなりません。

2019年のバーン(焼却)のように、今後もステラ財団による市場介入や市場操作が実行される可能性があります。

ステラ財団の動きしだいで、通貨の価格も大きく上下するリスクがあることに留意しておきましょう。

 

以上3つのようなデメリットも十分理解した上で、投資すべきかどうかを検討するとよいでしょう。

こばん

最新情報の収集には以下のサイトを活用してくださいね!

 

この記事を読んでステラルーメンの特徴や将来性は理解頂けたと思います。

 

ステラルーメン新興国での送金問題を解決し金融包摂を達成するために開発された、明確な目的と使命を持った暗号資産(仮想通貨)です。

そして今日も着々と実用化に向けたプロジェクトが進行しており、今後非常に成長が期待できる暗号資産(仮想通貨)だといえるでしょう。

 

 

ステラルーメンの今後の値上がりに期待したい!
ステラルーメンが目指す「新興国での送金問題解決(金融包摂)」という使命に共感できた!

だから応援したい!!!

と思った方は、ぜひステラルーメン(XLM)への投資を検討してみてはいかがでしょうか?

 

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以上です。

この記事がみなさまの仮想通貨投資のお役に立てたらうれしいです。

 

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こばん

【経歴】横浜国大卒▶︎食品会社に勤務▶︎2021年3月より副業で当ブログの運営開始|NFTクリエイター 兼 NFT情報メディア運営責任者として、当サイトおよびX(旧・Twitter)などで情報発信中|妻&娘2人と東京で暮らす39歳男性です

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