マネーリテラシー

【完全ガイド】お金の基礎知識:経済的自由を手に入れる3つの手段

毎月の生活が苦しい。

もっとお金がほしい。

お金持ちになって、もっと豊かな人生を送りたい!
老後資金が心配。

しっかり資産形成して、安心して生活したい。

こんな悩みを解決します。

 

この記事では、お金の基礎知識を解説します。

お金を「稼ぎ・守り・増やす」ことで、経済的自由を手に入れる方法を詳しくお伝えします。

 

この記事の信頼性

この記事の著者「こばん」は、簿記FP技能士の資格を持つ "会計とお金の専門家" です。

複数メディアで節約や節税、資産運用に関する情報発信をしています。

詳しいプロフィールはこちらで確認できます。

 

この記事を最後まで読めば、お金に関する全体像が理解できます。

そしてここに書いてあることを実践すれば、一生お金に困らずに豊かな人生を送れるようになるはずです。

 

ぜひ最後まで目を通して、1つずつ実践してみてください。

 

お金の基礎知識:経済的自由を手に入れる3つの手段

誰もが身に付けるべきお金の基礎知識とは、お金の「稼ぎ方・守り方・増やし方」です。

この3つの知識と実践ノウハウがあれば、もう一生お金に困ることはありません。

 

お金の基礎知識を踏まえてコツコツ資産形成すれば、近年話題の「FIRE」を達成することも夢ではありません。

FIREとは

FIREとは「Financial Independence, Retire Early」の略で、「経済的独立と早期退職」を意味します。

収入増と支出減に取り組んで貯蓄を最大化し、生涯の支出を賄うのに十分な不労所得を得る(働かなくても生活できる)状態を指します。

米国から始まったムーブメントで、欧州や日本などにも広がっています。

 

お金の基礎知識をしっかり身に付け実践すれば、経済的自由を手に入れられます。

そのために必要な3つの手段について、このあと詳しく解説します。

 

手段①:お金を「稼ぐ」

経済的自由を手に入れるためにまずやるべきことは、お金を稼ぐことです。

つまり収入を増やすことです。

 

収入の増やし方は、以下の3つあります。

収入の増やし方

  1. 今いる会社で出世する
  2. 転職する
  3. 独立する(起業・開業)
  4. 副業する

 

収入の増やし方①:今いる会社で出世する

収入を増やす王道は、今いる会社で出世することです。

 

出世できれば基本給がアップしたり役職手当がついたりするので、自由に使えるお金が増えます。

基本的には今の生活を変えずにできるので、お子さんなど家族がいる方でもリスクなく取り組めるのがメリットです。

 

今いる会社が好きで働きがいもあるなら、出世を目指して努力しましょう。

出世スピードを高めるコツは、以下の記事を参考にしてください。

どんどん出世する人の特徴|今日からできる働き方のコツ10選

続きを見る

 

収入の増やし方②:転職する

収入を増やす方法の2つ目は、転職です。

 

今よりも年収の高い会社へ転職すると、一気に収入を増やせます。

同じ業界・業種であっても企業によって給与体系は大きく異なるので、仕事内容はほぼ同じでも会社が変わるだけで年収には大きな差が出ます。

もし今の勤め先の年収に不満があるなら、思い切って転職をするのも選択肢のひとつです。

 

とはいえ転職には、今の生活環境が変わるというデメリットがあります。

通勤時間、出勤形態(出社 or 在宅)、手当の有無などが会社によって異なるからです。

そのため安易に転職先を決めるのは、リスクが高いのでやめましょう。

 

転職しようか迷ったらまず、自分のキャリアを棚卸して、じっくり今後の働き方を考えてください。

キャリアや働き方の見直しには、以下の記事を参考にしてください。

パラレルキャリアのすすめ|転職・副業と良い関係をつくるコツ

続きを見る

こばん
「転職」にはリスクがありますが、「転職活動」にリスクはありません

上記記事でおすすめの転職支援サイトを紹介しているので、まずは情報収集からはじめてみるのがおすすめです。

 

収入の増やし方①:独立する(起業・開業)

収入を増やす方法の3つ目は、独立です。

法人(会社)を設立して起業する、または開業届を提出して個人事業主・フリーランスとして働くことです。

 

事業が上手くいかずお金が稼げない場合すべて自己責任となる、大変シビアな働き方です。

その一方で、裁量権が広がり自分の思い通りに事業運営できるメリットがあります。

基本的に時間もお金も自分の好きなようにできます。上司や他人の意見に従う必要はありません。

 

そして事業が上手くいけば、収入は青天井です。

事業規模の拡大に伴って、自分の収入を大きく伸ばせる可能性があります。

 

これは会社勤めのサラリーマンには得られないチャンスです。

短期間で大きく稼ぐことに挑戦したいなら、独立して事業をはじめることを検討しましょう。

 

収入の増やし方④:副業する

収入を増やす方法の4つ目は、副業です。

 

今いる会社の給料をもらいながらできる副業を選べば、収入が減る心配がないのが最大のメリットです。

副業で稼げた分だけ、そのまま収入はプラスになります。

 

会社で働きながら副業するには、在宅でもできる仕事を選ぶのがおすすめです。

心身両面で負担少なく取り組めるからです。

以下の記事から、自分に合った在宅副業を探してみてください。

稼げる在宅副業6選|あなたに最適な仕事の種類や選び方を解説

続きを見る

 

また副業をするメリットは金銭面だけではありません。

副業を通じて、今いる会社では見につかないスキルを習得したり経験を積んでレベルアップできるのです。

 

そのため、将来的に転職を見据えた職種・仕事内容を選ぶのも良いでしょう。

言い換えると、スキルアップや経験蓄積につながりにくい副業はおすすめしません。

注意点は以下の記事でチェックしてください。

サラリーマンに副業をおすすめする3つの理由|必要性と注意点も解説

続きを見る

 

手段②:お金を「貯める」

つぎに経済的自由を手に入れるためにやるべきことは、お金を貯めることです。

節約してムダなお金を使わず、支出を減らすということです。

 

節約というと、

身を削って我慢ばかりの生活はイヤ!

いまの生活水準を落としたくはない。

と思う方がほとんどでしょう。

 

その点は心配無用です。

生活レベルを落とさず、これまでと同じ生活をしながら節約できるテクニックがあります。

以下の記事でまとめて紹介しているので、お試しください。

年間20万円のお金を生む節約術|固定費を削減するコツ10選

続きを見る

 

節約する際のコツは、自分の価値観を大切にすることです。

自分にとって優先度の高い大切なものは残し、それ以外を減らしたり無くすことで、生活の満足度を下げずに貯金ができます。

 

節約生活とは、自分の心と正面から向き合いお金の使い方を見直すきっかけになるのです。

すぐに効果が出ることも節約のメリットです。ぜひ、さっそく取り組んでみましょう!

 

補足

個人事業主・フリーランスとして働く方にとっては、生活費の「節約」だけでなく、事業で「節税」することも支出を減らすコツです。

賢く節税してムダな税金を払わない方法は、以下の記事で紹介しています。

個人事業主・フリーランスの税金|やるだけお得になる節税対策8選

続きを見る

 

手段③:お金を「増やす」

経済的自由を手に入れるためにやるべきことの最後は、お金を増やすことです。

増やす方法はひとつ、「投資」です。

 

投資の対象はさまざまありますが、多くの方にとって取り組みやすいのは、以下の5つです。

主な投資先

  1. 株式(投資信託含む)
  2. 債券
  3. 不動産
  4. コモディティ(商品)
  5. 仮想通貨

 

主な投資先①:株式(投資信託含む)

投資先の1つ目は、株式です。

 

企業が発行する株式を売買して、その差分で利益を得る方法です。

株式保有者は配当金が得られたり、株主優待が受けられることもあります。

 

ただし常に値動きがあるため、大きな利益が得られることもあれば、逆に大きな損失となる可能性もあります。

個別企業の株式は1年で2倍になったり半値になったりするため、ハイリスク・ハイリターンの投資対象といえます。

 

長期的な期待利回り水準は4~7%程度です。(成熟企業は低く、成長企業は高い傾向)

株価に影響する政治・経済のニュースや金融の仕組みをしっかり勉強できる方には、株式投資はおすすめです。

 

また、近年は投資信託も人気が高いです。

投資信託とは、個別企業の株式を複数詰め合わせて1つにした、パック商品のようなものです。

たとえば米国S&P500連動型の投資信託は、米国の主要企業500社の全体の株価と近い値動きをします。

 

複数企業が混ざっている分だけ日々の値動きは小さくなります。

個別企業の株式よりローリスク・ローリターンになるので、初心者にも人気があります。

 

投資でお金を増やすには、まず株式や投資信託への投資を検討しましょう。

 

主な投資先②:債券

投資先の2つ目は、債券です。

 

債券は、国や地方公共団体、企業などが資金調達のために発行する「借用書」のようなものです。

債券を購入した投資家は、債券価格の値上がりや利息で利益を得るチャンスがあります。

 

潰れたり破綻するリスクが小さい国や企業が発行する債券は、踏み倒される可能性が低い代わりに、非常に利回りは小さくなります。

たとえば日本国債10年ものの年利回りは0.14%です。 ※2022年1月時点

 

債券はきわめてローリスク・ローリターンなのが特徴です。

値動きリスクを抑えて、安心して投資をはじめたい方におすすめです。

 

主な投資先③:不動産

投資先の3つ目は、不動産です。

 

マンション1棟や1部屋だけのオーナーになり、毎月家賃収入を得る方法です。

修繕・管理の手間は少なく、「ほぼ不労所得」を得られます。

当初の想定通りに家賃収入が得られる場合には、一般的に株式や投資信託より利回りが高くなるメリットがあります。

 

不動産投資は一般に、ミドルリスク・ミドルリターンの投資対象だといわれます。

長期的な期待利回りは4~6%程度です。

 

しかしデメリットやリスクも多いです。

まずは想定通りに家賃収入が得られないことです。

退去や空室が続くと家賃収入は入って来ず、一方で修繕や管理のコストはかさみます。

 

また投資をはじめる際には、数百万~数千万円など、ある程度まとまったお金が必要です。

これも多くの方にとって不動産投資のハードルが高い要因でしょう。

 

不動産投資は、お金に余裕がある方や投資の中級者以上の方がトライすべきお金の増やし方です。

不労所得を増やしたい方におすすめです。

 

参考

数百万円以上の初期投資をする不動産投資は、一般人にはハードルの高い投資です。

しかし、1つの物件に大人数で投資する「小口投資」の手法を使えば、少額から不動産投資をすることができます。

代表的なのは、投資信託の一種である「J-REIT」です。

J-REITは、多くの投資家から集めた資金でオフィスビルや商業施設、マンションなど複数の不動産などを購入し、その賃貸収入や売買益を投資家に分配する金融商品です。

参考:そもそもJ-REITとは?(一般社団法人 日本投資信託協会)

同様に、不動産に小口出資できるサービスは多数あります。

たとえば以下の「利回り不動産」なら、1口1万円から投資できます。

利回り不動産トップページ

「不動産投資したいけど、まとまったお金がない」という方が、お試しでやってみるのにおすすめです。

少額投資でも、不動産投資の仕組みや収益化のコツは、十分に学べます。

>>>【無料】利回り不動産に登録

こばん
すぐに投資する気がなくても、「とりあえず無料登録しておくだけでもOK」です。

登録しておけば、不動産投資や物件に関する情報が随時入ってくるようになるからです。

情報収集目的で登録しておいて損はないです。

 

主な投資先④:コモディティ(商品)

投資先の4つ目は、コモディティ(商品)です。

 

コモディティとは、原油などのエネルギー、金・プラチナなどの貴金属、トウモロコシ・大豆などの穀物のことです。

これらの商品は随時取引され値動きしているので、投資しておくと値上がり益を得るチャンスがあります。

 

特徴は商品によってリスクが大きく異なることです。

取引量が少ない珍しい商品の場合には、数か月で数十%も価格が上下しますので、投資する際には注意が必要です。

 

一方で、ゴールド(金)のように取引量が多く価格が安定している商品もあります。

長期的な期待利回りは年1~3%程度と、投資初心者にも安心できる水準です。

 

なおゴールド(金)のようなコモディティ(商品)は、不況時に強いという特徴もあります。

経済不況時の株などのペーパーアセットが値下がりする局面でも、商品(ハードアセット)は値下がりしずらい傾向があるからです。

 

分散投資をする際の1つの選択肢として、コモディティ(商品)を上手に使うと良いでしょう。

 

主な投資先⑤:仮想通貨

投資先の5つ目は、仮想通貨です。

 

ビットコインに代表される仮想通貨の特徴は、値動きがとても激しいことです。

数時間のうちに20~30%も価格が上下することも珍しくありません。

短期間で大きく儲けられる可能性がある反面、大損するリスクも高いのです。

 

仮想通貨投資は、「超・ハイリスク」です。

必ず余剰資金だけを投資するようにしましょう。

 

仮想通貨投資を始めたいなら、以下の記事を参考にしてください。

仮想通貨投資の始め方|完全ロードマップ(かんたん5ステップ)

続きを見る

 

以上がお金の基礎知識となる、経済的自由を手に入れるための5つ手段です。

 

さいごに(経済的自由を手に入れるには、時間的自由が必要です)

この記事で紹介した経済的自由を手に入れる方法は、以下3つです。

経済的自由を手に入れる手段

  1. お金を「稼ぐ」(収入を増やす)
  2. お金を「貯める」(支出を減らす)
  3. お金を「増やす」(投資をする)

これを理解して実践することは、経済的自由獲得の近道になります。

 

しかし、ここまで読んで、

頭でわかったけど、毎日仕事や家庭で忙しくて出来ないよ。

と思った方は少なくないでしょう。

 

そうなのです。

この記事で解説したことを実践するには、ある程度の時間がかかるのです。

副業も節約も投資も、何を始めるにも最初は情報収集や勉強のための時間が必要なのです。

 

つまりこれは、

"経済的自由" を手に入れるには、

まず "時間的自由" の確保が必要。

だということです。

 

  1. 時間的自由を確保する
  2. 経済的自由を獲得する方法を実践

という順番通りに進めることが大切です。

 

以下の記事を参考にして、まずは自由な時間を生み出してください。

副業時間の作り方|失っていた時間を取り戻す4つのステップ

続きを見る

 

新しく生み出した時間は、お金を「稼ぎ・守り・増やす」ことに投資してください。

すると手元のお金が増え、働く時間を減らすことができるようになり、さらに時間が生み出せるようになります。

このサイクルに入れば、あなたの人生は一気に好転するはずです!

 

この記事でお伝えしたことをヒントに、あなたの人生がより良いものになればうれしいです。

今回は以上です。

 

参考:お金の教養が学べる学校

お金の知識・教養は、人生の武器になります。

一度真剣に勉強すれば、その後の人生でずっと役立ちます。

ファイナンシャルアカデミー公式サイト

ファイナンシャル・アカデミーは、累計64万人以上が受講している、お金の教養が身に付けられる学校です。

日経新聞の広告などで、目にしたことのある人もいると思います。

 

本来は資産運用の基礎から投資までを1年かけて学ぶスクールですが、今なら体験用セミナーが無料で受講できます。

 

教室セミナーに出席する他、自宅でオンライン受講(セミナー動画の試聴)も選べます。

オンライン受講なら、倍速再生や一時停止ができるので、2時間半のセミナー内容を好きなときに効率よく学べます。

すぐ登録できて、7日間試聴可能です。

 

お金の基礎知識を習得し、経済的自由に近づきたい方におすすめです。

いきなり有料のスクールに申込する必要はありません。

まずは無料セミナーからはじめましょう。

【無料】お金の教養セミナーに申込む

※講座の最後にスクール入校の案内があります

※入校申込しなければ、一切お金はかかりません

\ この記事が気に入ったらフォロー /

コインチェック
  • この記事を書いた人

こばん

【経歴】横浜国大卒(小学校教員免許取得)▶︎FP3級、簿記2級取得▶︎株や仮想通貨など金融投資歴は15年以上|お金の専門知識を小学生にもわかるようやさしく解説するのが特技|妻と娘2人と東京で暮らす37歳の副業サラリーマンです

-マネーリテラシー
-

© 2022 Crypto Begin