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仮想通貨

仮想通貨クアンタム(QTUM)の特徴と将来性|ビットコインとイーサリアムの “いいとこどり“

暗号資産(仮想通貨)の中でも、ビットコインイーサリアム(イーサ)の人気の高さは跳び抜けていますね。

この記事執筆時点での取引時価総額ではこの2つの通貨が1位と2位であり、合計で60%以上を占めています。

※データ出典元:Coin Market Cap(2021年7月10日14時頃)

                             

ビットコインは「決済通貨」として、イーサリアムは様々なサービスを生む「基盤(プラットフォーム)」として、それぞれ期待が高い証拠でしょう。

 

この状況を見て、こう考えたことはありませんか?

ビットコインとイーサリアムの長所の "いいとこどり" をした通貨があれば良いのに…。

 

そんなワガママを叶える、ちょうど良い暗号資産(仮想通貨)があるのです。

それが今回解説するクアンタム(QTUM)です。

 

こばん
この記事では暗号資産(仮想通貨)クアンタム(QTUM)を紹介します。

この記事で解決できるお悩み

  • クアンタム(QTUM)って何だろう? 詳しく知りたい
  • クアンタム(QTUM)に投資すべきかどうかの判断材料がほしい
 
この記事はそんな疑問や悩みを抱える暗号資産(仮想通貨)投資家のあなたのために書きました。

この記事の結論

  • クアンタム(QTUM)はビットコインの「高い "匿名性" と "安全性"」とイーサリアムの「プラットフォーム機能」を高い技術で両立
  • またライトウォレットを採用しており、スマホやタブレットでも使えて便利
  • GoogleやAmazon傘下企業とも連携し、中国との関係性が高く、実用化が進めば大きな成長が見込める
  • 今後「実用性の向上」「流通量の増加」に伴い値上がりが期待できる

この記事を読めばクアンタム(QTUM)の特徴や将来性が理解できるでしょう。

こばん
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※詳細は上記リンク先からご確認いただけます。

※この2社のどちらでもクアンタム(QTUM)を売買できます。

 

クアンタム(QTUM)とは?

(画像引用元:Qtum公式サイト

 

クアンタムは2016年に構想が発表され、2017年に発行された暗号資産(仮想通貨)です。

通貨発行の目的や意図が記されたホワイトペーパーでは、

  • ビットコイン(BTC)とイーサリアム(ETH)の特徴を掛け合わせ、
  • 従来のブロックチェーンの抱える問題を解決し、
  • ブロックチェーン経済圏の構築や産業効率の改善などを促進することを目指す

旨が記載されています。

こばん
ビットコインやイーサリアムの問題点を踏まえた上で、その問題を解決するために後から開発された通貨なのですね!

 

クアンタムを開発したのはPatrick Dai氏、Neil Mahi氏、Jordan Earls氏の3名です。

なかでも最も注目されるのはパトリック・ダイ(Patrick Dai)です。彼は中国大手IT企業アリババ(Alibaba)のデジタルエンターテインメント部門のチーフを務めた人物です。

中国科学技術大学の博士課程在学中の2012年に仮想通貨の世界に興味を持ち研究を始めており、仮想通貨の世界における最古参のエンジニアの1人と言われています。

 

クアンタムは1億QTUMが発行済みで、毎年1%追加発行されています。

 

クアンタム(QTUM)の特徴

クアンタム(QTUM)の特徴は以下の3つです。

  1. ビットコインとイーサリアムの "いいとこどり"
  2. PoSを採用
  3. ライトウォレットを採用

順番に見ていきましょう。

 

ビットコインとイーサリアムの "いいとこどり"

クアンタムは「ビットコインの長所である "匿名性" と "安全性"」「イーサリアムの長所であるプラットフォーム機能」の両方の特徴を併わせ持っています。

 

具体的には、クアンタムは

  • ビットコインの匿名性を保証する「UTXO」という通貨管理手法を採用
  • イーサリアムと同様に契約の履行・更新やサービス開発プラットフォームとしての機能を提供する「スマートコントラクト」を実装

しています。

 

まずは、この2つの機能面の特徴をそれぞれ詳しく解説します。

 

ビットコインの "いいところ" ~UTXOを使った高い匿名性・安全性~

クアンタムの残高管理には、ビットコインと同じ「UTXO」という仕組みが採用されています。

UTXOとは?

UTXOとは「Unspent Transaction Output」の略で、「未使用のトランザクション(取引)の出力」と訳されます。

ユーザーに紐づけてブロックチェーンに記録された、まだ使われていないコインの集まり(塊)のことを意味します。

UTXOの残高管理の仕組みでは、このコインの集まり(塊)の取引データを集計して残高を計算します。

銀行の預金通帳のように "残高を記帳する" のでなく、複数の独立した "取引データを集計する" という複雑な手順をとることで高い匿名性と安全性(セキュリティ)を担保しています。

たとえばあなたが10クアンタムを持っていて、店舗で8BTCの買い物をしたとしましょう。当然、残りは2BTCです。

これをもし残高だけ管理するなら「あなたの財布の残高が10クアンタムから2クアンタムに減少する」という1つの変更だけで済んで、とてもシンプルです。

 

しかしUTXOでは、コインの集まり(塊)を分割できないので

  1. あなたが店舗に10クアンタムを支払う取引 …取引アドレスA
  2. 店舗があたなに2クアンタムを支払う取引 …取引アドレスB

という2つの別々の取引データをそれぞれ発生させます。

この2つの取引データは、取引アドレスAとBとしてそれぞれ別物としてブロックチェーン上で管理されるため改ざんは困難です。

この高いセキュリティに守られた取引データを集計することで、初めて残高が計算できる仕組みになっています。

 

こばん
わざわざ "遠回り" する "まどろっこしい" 計算プロセスですね…。

でもその複雑な構造のおかげで、高い匿名性を維持できる安心できるセキュリティ体制が実現できているのですね!

 

イーサリアムの "いいところ" ~スマートコントラクトを実装~

クアンタムは、イーサリアムが持つスマートコントラクトという機能を実装しています。

スマートコントラクトとは?

スマートコントラクトとは、事前に定義しておいた条件が満たされると契約の履行や更新が自動的に行われる仕組みです。

※スマートコントラクトについてもっと詳しく知りたい方は、関連記事『スマートコントラクトの仕組み・特徴』をお読み下さい。

 

スマートコントラクトを活用することで、不動産や自動車の販売など仲介者が不可欠だった取引を当事者間のみで行うことができます。

またスマートコントラクトの仕組みを使って、ゲームや金融サービス、独自通貨(トークン)の発行など様々なアプリケーション(サービス)開発をすることも可能です。

 

クアンタムはビジネス向けを想定して開発されています。

そのためビットコインのような決済通貨としての機能だけでなく、ビジネスの現場で利用される機能も備えているのがクアンタムの特徴です。

 

以上2つの特徴を、次の技術により両立させています。

2つの特徴を両立させる技術 ~アカウント・アブストラクト・レイヤーの採用~

先述の通り、UTXOは複雑な処理を必要とします。

一方のスマートコントラクトの自動契約履行の仕組みも、非常に多くの情報処理が発生します。

多くの複雑な情報処理を必要とするこの2つの仕組みを両立させるのはとても難しく、技術面ではUTXOとスマートコントラクトは相性が悪いと言われてきました。

 

しかしクアンタムはこの点を解決しています。

クアンタムはUTXOとスマートコントラクトの橋渡しが行える「アカウント・アブストラクト・レイヤー(AAL:Account Abstract Layer)」という技術を採用しています。

AALはクアンタムが独自開発したもので、UTXOをベースにしたブロックチェーンのシステム上にバーチャルマシンを構築してスマートコントラクトを動かす仕組みになっています。

この技術によってビットコイン同様の匿名性と安全性、イーサリアム同様の複雑な処理を自動化するスマートコントラクトとの両立を実現することができています。

 

ビットコインとイーサリアムの "いいとこどり" という都合の良い話を実現するために、非常に高い技術が使われているのです。

 

PoSを採用

暗号資産(仮想通貨)のマイニングとは、「世界中で行われている仮想通貨の取引をコンピューターで処理することで報酬を得る」ものです。

そしてこのマイニングは、通貨ごとに異なるルールを採用しています。

 

たとえばビットコインが採用しているPoW(プルーフ・オブ・ワーク:Proof of Work)は、一番早く計算処理を終えた人が報酬を獲得できます。

そのため、最高レベルの計算能力を持つマシンを大量に揃えられる資金力のあるマイナーでないと報酬を獲得するのは難しいと言われています。

その結果、

  • 事実上マイナーが一部の人間に限られてしまうこと(とくにマイナーの多くが中国に偏っていること)
  • 高性能マシンを稼働させるために大量の電力を必要とするため環境負荷が大きいこと

が問題視されています。

 

一方でクアンタムが採用するPoS(プルーフ・オブ・ステーク:Proof of Stake)は、計算能力だけでなくクアンタムの保有量や保有期間によって優先度を決める仕組みです。

つまり「多くのクアンタムを長く持ち続けている人ほど、マイニング報酬を得やすい」のです。

 

近年の環境意識の高まりから、環境負荷の大きいPoWを採用する通貨を避ける(買わない、使わない)動きもあります。

こばん
2021年5月13日にテスラCEOのイーロン・マスク氏が、自身のTwitterで "ビットコインのマイニングが環境に多大なコストを掛けていることを理由にテスラ車の購入する際のビットコイン決済の取り扱いを中止した" と発表したことは大きな話題になりましたね。

この発言を受けてビットコインの価格も一時急落しました。

 

今の時代は、マイニング方法にPoWを採用している通貨にとって逆風が吹いている状態だと言えます。

こんな中でクアンタムが環境負荷を軽減できるPoSを採用していることは、今後の価格安定と値上がりの安心材料になるでしょう。

 

ライトウォレットを採用

暗号資産(仮想通貨)を保有・管理するときの財布にあたる「ウォレット」について、クアンタムは「ライトウォレット」を採用しています。

ライトウォレットは自分が関わっている取引データしかダウンロードしないという特徴があります。

 

全てのデータをダウンロードしなければならないものと異なり、素早く取引記録をダウンロードでき、サーバー容量も削減できます。

処理するデータ量が最小化され動作が軽いため、私たちユーザーにとっては非常に使いやすいというメリットがあります。

 

このライトウォレットのおかげでスマホやタブレットでも使用できるため、外出先も含めどこからでもアクセスできて便利です。

 

クアンタム(QTUM)の将来性

今後のクアンタム(QTUM)の価格動向を左右するであろう主な要素は以下の3つです。

  1. ビジネスシーンでの活用拡大
  2. 中国での普及
  3. 新規上場

上記1と2は「実用性の向上(実需が高まること)」、上記3は「流通量の増加(取引しやすくなること)」がポイントです。

それぞれの内容を順番に見ていきましょう。

 

ビジネスシーンでの活用拡大

クアンタムはそもそもビジネス向けに作られた暗号資産(仮想通貨)です。

そのためビジネスで重視されるセキュリティ面については力を入れており、世界の大手企業からも高評価を受けています。

 

実際に、すでにグーグル(GoogleやAmazon.comの子会社で大手クラウドコンピューティング企業であるアマゾン・ウェブ・サービス(AWSなどの大企業とパートナーシップを締結しています。

クアンタムのブロックチェーンはグーグル(Google)が提供するクラウド上で利用できるようになっており、このプラットフォーム上では分散型アプリ(dApps)の開発が手軽に行えるようになっています。

※分散型アプリ(dApps)を詳しく知りたい方は、関連記事『dAppsって何?と思ったら最初に読むページ』をお読み下さい。

 

またアマゾン・ウェブ・サービス(AWS)の中国部門の技術陣とクアンタムの技術陣とは、2018年10月から提携して開発を進める体制をとっています。

 

このようにクアンタムは世界先端的の大手企業からも注目される存在です。

今後、他の企業との連携も含めてビジネスシーンでの活用機会が広がっていけば、通貨クアンタムの値上がりを支える要因になるでしょう。

 

中国での普及

クアンタムは中国との関係性が強いという特徴があります。

 

中国大手IT企業アリババ(Alibaba)で働いていたパトリック・ダイ(Patrick Dai)氏が開発した通貨であることに加え、現在もアマゾン・ウェブ・サービス(AWS)の中国部門との技術連携を行っています。

 

巨大市場である中国で普及すれば、通貨クアンタムの知名度や需要が高まる可能性があります。

一方で中国政府による規制など、国家の動き次第では技術開発やサービス普及が足踏みする懸念もあります。

 

中国と密接につながっていることが、プラスとマイナスのどちらに働くかは今のところわかりません。

中国がクアンタムにとって大きな成長ドライバーになり得る要素であることは間違いありませんので、今後動向を注視しておくとよいでしょう。

 

新規上場

現在、クアンタムは日本国内でCoincheckDMMビットコイン(※)GMOコインなどで取り扱いがあります。

(※)…DMMビットコインはレバレッジ取引のみ可能で、現物取引は不可。

 

しかしその流通量は多いとは言えません。

2021年9月1日8時頃の時点では、すべての暗号資産(仮想通貨)のなかで市場占有率は0.06%に過ぎず、取引量は86位です。(ともに時価総額ベース)

(引用元:Coin Market Cap

 

今後国内外の取引所で新規上場することがあれば、より多くの人に取引されるようになり流通量は増加します。

流動性が高まれば通貨の価格は安定し、価格上昇余地も大きくなっていくでしょう。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

この記事ではクアンタム(QTUM)の特徴や将来性を解説してきました。

ここで一度、整理しましょう。

 

クアンタムの特徴は以下です。

  1. ビットコインとイーサリアムの "いいとこどり"
  2. PoSを採用
  3. ライトウォレットを採用

クアンタムが高い技術力優れた特徴を持っていることが理解できたと思います。

 

そして今後の価格上昇を生み出す要素として以下3つを紹介しました。

  1. ビジネスシーンでの活用拡大
  2. 中国での普及
  3. 新規上場

「実用機会の増大(実需が高まること)」「流通量の増加(取引しやすくなること)」により、クアンタムは大きな価格上昇が期待できる通貨だと理解いただけたと思います。

世界的な大企業からも高く評価されている、いま大注目の暗号資産(仮想通貨)なのです。

 

なお、ここまでの内容を簡潔に1分40秒程度でわかりやすくまとめた動画は以下です。

この記事を読んだ後の復習にどうぞ。(引用元:Coincheck公式ホームページ

 

さて、ここまでクアンタムの特徴や将来性といったメリット部分は十分に伝わったと思いますので、最後にデメリットを含む投資の注意点にも触れましょう。

 

1つ目は「ビットコインとイーサリアムに影響される可能性」です。

クアンタムはビットコインとイーサリアム両方の特性を持っていることが利点であることをお伝えしましたが、これは欠点にもなり得ます。

たとえばビットコインやイーサリアムに何らかの技術的な問題が見つかった場合、クアンタム自体には何も問題がなくても疑いの目が向けられる可能性があります。

ビットコインやイーサリアムと同じ技術を使っていることを知っている人たちが、保有するクアンタムを売却するなどのリスク回避行動をとるかもしれないのです。

このように、クアンタムの価格はビットコインやイーサリアムの動向や評判に影響されやすい宿命にあるのです。

クアンタムを保有するなら、ビットコインとイーサリアムの動きも注視しておく必要があるでしょう。

 

2つ目は「中国情勢の影響を受ける可能性」です。

クアンタムが中国との関係性が強いことは先ほどお伝えした通りです。

中国は中国共産党による独裁国家とも言える側面を持っており、その政策次第でクアンタムは大きな影響を受けるでしょう。

中国はデジタル人民元の実証実験を進めるなど、デジタル技術を活用した新しい取り組みに積極的な一面があります。

しかし暗号資産(仮想通貨)に対しての政策では、取引所の閉鎖やICOの全面禁止などの規制強化に踏み切った過去もあります。

ICOとは?

ICO とはイニシャル・コイン・オファリング(Initial Coin offering )の略で、仮想通貨の新規発行時の資金調達方法の1つです。

取引所に上場する前に告知を行い、賛同者から開発・運営に必要な資金を集める手段です。

こばん
仮想通貨のICOとは、株式会社の上場と同じ仕組みですね!

株式会社は証券取引所に上場(IPO/イニシャル・パブリック・オファリング)することで投資家から資金を集めます。

※通常のIPOには議決権付与が伴いますが、ICOでは議決権に相当するものがない点が異なります。

「今後、中国が暗号資産(仮想通貨)の分野に対してどんな向き合い方をするのか?」は現時点では誰にも分からず、世界中が動向を注視している状況です。

良くも悪くも中国の影響を受けやすいというリスクは理解しておくと良いでしょう。

 

以上2つのようなデメリットも理解した上で、最新の情報も参考に投資すべきかどうかを検討するとよいでしょう。

 

こばん

 

クアンタムの今後の値上がりに期待したい!
クアンタムが普及して便利な世の中になってほしい!

だからクアンタムを応援したい!!!

と思った方は、ぜひクアンタム(QTUM)への投資を検討してみてはいかがでしょうか?

 

日本国内ではCoincheckGMOコインなどで取り扱いがあります。

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こばん

【経歴】横浜国大卒▶︎食品会社に勤務▶︎2021年3月より副業で当ブログの運営開始|NFTクリエイター 兼 NFT情報メディア運営責任者として、当サイトおよびX(旧・Twitter)などで情報発信中|妻&娘2人と東京で暮らす39歳男性です

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