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副業・お金・読書

個人事業主のクルマ節税|トヨタKINTOを選ぶべき7つの理由

節税して、お得にクルマに乗りたい...。

こんな悩みを解決します。

 

この記事では、個人事業主の節税に効く、トヨタの愛車サブスクサービス「KINTO」を詳しく解説します。

この記事でお伝えすること

  1. KINTOを選ぶべき理由
  2. 税制面の仕組み(経費計上方法)
  3. 節税効果の比較(新車 vs 中古車)
  4. 節税効果の比較(購入 vs リース)

の順で解説をします。

 

この記事の信頼性

この記事の著者「こばん」は、簿記とFP技能士の資格を持つ "会計とお金の専門家" です。

複数メディアで節約や節税、資産運用に関する情報発信をしています。

詳しいプロフィールはこちらで確認できます。

 

この記事を読めば、個人事業主の賢いクルマの選び方がわかるはずです。

 

これから個人事業主になる方にも、すでに個人事業主として活躍中でコスト見直しをしたい方にも役立つ内容になっています。

ぜひ最後まで読んでみてください。

この記事の結論

  • 購入するなら、新車より中古車がお得(節税効果が高い)
  • 購入よりリースがお得(節税効果が高い)
  • 節税できてライフスタイル変化にも対応しやすい「KINTO」は個人事業主におすすめ!

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※1日あたり約490円からトヨタの新車に乗れます

※車種を選んで、すぐに見積りできます

※WEBで契約完了できます

 

個人事業主がトヨタ「KINTO」を選ぶべき理由

KINTO

トヨタの愛車サブスクリプションサービス「KINTO」は、個人(プライベート)の利用はもちろん、事業用にもおすすめです。

 

なぜなら、以下のような特徴があるからです。

KINTOの特徴

  1. 最新のトヨタ車に乗れる
  2. 気軽に乗り換えできる
  3. 面倒な手続きが不要
  4. 頭金なし、諸経費がコミコミの月額定額
  5. 若い世代にとっては保険料が安い
  6. 会計処理を簡素化できる
  7. クレジットカード払いができる

 

この特徴を最大限に活かせば、上手に節約と節税ができます。

そのため、賢く資金繰りをしたい個人事業主やフリーランスの方にとって、大きなメリットがあります。

 

個人事業主の方などがKINTOを選ぶべき理由を、このあと順番に詳しく解説します。

 

KINTOを選ぶべき理由①:最新のトヨタ車に乗れる

KINTOなら最新のトヨタ車に乗れる

KINTOは、トヨタの新車に月額定額で乗れるサービスです。

 

新車なので、最新の安全装備を搭載しており安心です。

身体が資本の個人事業主の方にとって、交通事故で怪我をするリスクを回避できるのは、大きなメリットです。

 

また個人事業主の方の多くは、仕事だけでなくプライベートの充実も大切にしていると思います。

KINTOなら、トヨタの新車に乗れるので、家族も大喜びです。

 

トヨタなので選べる車種も豊富です。

トヨタブランドだけでなく、レクサスブランドのクルマも選べるのもうれしいポイントです。

 

おすすめの車種

ほんの一部だけですが、人気のおすすめ車種を紹介します。

どれも、個人用としても社用車としても大人気の5車種です。

①圧倒的な低燃費のコンパクトハイブリッドカー「アクア」

KINTOで利用できる車種:アクア

>>>アクアで見積してみる

※ページ遷移後、契約期間など見積り条件や車種を選択ください

②上質な乗り心地で、お客様の送迎にも最適なSUV「ハリアー」

KINTOで利用できる車種:ハリアー

>>>ハリアーで見積してみる

※ページ遷移後、契約期間など見積り条件や車種を選択ください

③7人乗りと8人乗りから選べる、トヨタのフラッグシップミニバン「アルファード」

KINTOで利用できる車種:アルファード

>>>アルファードで見積してみる

※ページ遷移後、契約期間など見積り条件や車種を選択ください

④ビジネスシーンはもちろんプライベート利用にもうれしいラグジュアリーSUV「レクサスRX」

KINTOで利用できる車種:レクサスRX

>>>レクサスRXで見積してみる

※ページ遷移後、契約期間など見積り条件や車種を選択ください

⑤RXよりコンパクトなLEXUS初のPHEV(プラグインハイブリッド車)「レクサスNX」

KINTOで利用できる車種:レクサスNX

>>>レクサスNXで見積してみる

※ページ遷移後、契約期間など見積り条件や車種を選択ください

※すべての車種について、画像引用元は公式サイトKINTOマガジンです。

 

トヨタの「新車」にプライベートでも仕事でも乗れるのが、KINTOを使うメリットのひとつです。

お気に入りのクルマがあれば、さっそくWEB見積してみましょう。

>>>KINTOで見積してみる

※公式サイトで約40車種から見積できます

 

KINTOを選ぶべき理由②:気軽に乗り換えできる

KINTOは気軽に乗り換えできる

(画像引用元:KINTO公式サイト

KINTOは、気軽に乗り換えOKです。

 

KINTOの契約プランは、「3年/5年/7年」の3つあります。

そして期間満了時には、返却するか、または新しくトヨタの新車に乗り換えるかを選べます。

ここまでは、他社のカーリースサービスもほぼ同様です。

 

しかしKINTOが他社と異なるのは、「のりかえGO」のサービスがあることです。

のりかえGOなら割安な手数料だけで乗り換えできる

「のりかえGO」なら、契約途中でも一定期間経過後は、かんたんな手続きだけで割安な手数料で乗り換えできます。

(初期費用フリープランの3年契約の場合には1年6ヶ月目から、5・7年契約なら3年0ヶ月目から申込できます)

あなたの趣向や生活に合わせ、その都度トヨタの新車に乗り換えできるのです。

 

事業規模などにあわせて最適な大きさやグレードのクルマに乗れることは、個人事業主にとってうれしいポイントです。

事業の成長や必要性にあわせて、柔軟に対応できます。

 

また個人事業主として頑張りながら、プライベートも忙しい方も多いはずです。

KINTOの「のりかえGO」なら、プライベートでのライフスタイルの変化(結婚、出産など)にも対応しやすいです。

若者や子育て世代にとっては特に便利に感じられるのが、KINTOの「のりかえGO」サービスです。

>>>「のりかえGO」をもっと詳しく知る

公式サイトへ移動します

 

KINTOを選ぶべき理由③:WEBでかんたん一括契約!面倒な手続きが不要

KINTOはWEBで一括契約可能なので面倒な手続きも不要

(画像引用元:KINTO公式サイト

KINTOが便利なのは、WEBから簡単に申し込みができることです。

契約はすべてWEBだけで完結して、面倒な手続きはありません。

 

KINTOの調査によると、実際にKINTO利用者の約7割がWEB(PCまたはスマホ)からの申し込みをしています。

来店不要でWEBだけで完結するのは、忙しい方にとってホントに便利です。

不安があれば相談できます

KINTOでは、「オンライン相談」を受け付けています。

WEBでの情報収集だけでは不安なときは、まず無料で相談してみましょう。

KINTOはオンライン相談ができる

パソコンやスマホを使って、自宅からビデオ通話でオンライン専属スタッフに直接質問ができます。

料金の仕組みから車種選びのアドバイス、契約手続きの方法まで、何でも相談に乗ってもらえます。

KINTOは専属スタッフによるオンライン相談を受付中

ビデオ通話はカメラOFFでもOKです。ビデオ通話が苦手な方でも安心してご利用ください。

当日予約も可能です。

>>>オンライン相談の予約をする

※ページ遷移後、下段にある「オンライン相談」バナー(画像)をクリックしてお進みください

 

公式WEBサイトには申し込みの他に、希望の車種を選択し月いくらの支払いになるのかを”たったの3秒”で算出できる「見積りシミュレーション」もあります。

※上記リンクをクリックすると、公式サイトでシミュレーションができます。

具体的な計画を立てる上でも、まずはためしに算出してみると良いでしょう。 

 

毎日忙しい個人事業主にとって、店舗に行く時間はもったいないはずです。

相談も契約もすべてWEBで完結するKINTOは、時間を有効活用したい個人事業主の見方です。

>>>トヨタのKINTOにWEB申込する

 

KINTOを選ぶべき理由④:頭金なし!保険、車検、税金・メンテナンスなども月額にコミコミで安心

KINTOは頭金なし、保険料・税金・メンテナンスなども月額にコミコミのわかりやすい料金設定

(画像引用元:KINTO公式サイト

KINTOは、頭金なしで、保険、車検、税金・メンテナンスなども月額にコミコミの定額料金制サービスです。

 

トヨタ正規販売店でのメンテナンスやサポートがコミコミなので、安心安全にカーライフを楽しめます。

オイル交換の費用や消耗品の交換費用など、トヨタの正規販売店で受けられる整備点検費用がすべて月々の金額に含まれています。

そのため、車のランニングコストとして他に追加で必要なのは、ガソリン代と駐車場代だけです。

 

個人事業主の方がKINTOを利用すれば、クルマ関連の費用管理がとても楽(らく)になります。

これまで別々だった領収書やレシートが、KINTOからの請求書1本にまとまります。

 

資金繰りの面でもメリットがあります。

KINTOの初期費用フリープランなら、頭金不要なので1度にまとまったお金が要りません。

また月々の支払い金額が平準化されるので、一時的に大きな出費があってお金のやり繰りに困るようなことは避けられます。

>>>KINTOの詳細をチェックする

 

KINTOを選ぶべき理由⑤:若い世代には朗報!自動車保険料が安い

KINTOの自動車保険は同一料金

KINTOの月額料金は、自動車保険料も月額料金にコミコミになっています。

KINTOでは、この自動車保険の料金設定方法にも特徴があります。

 

KINTOの自動車保険は、年齢や等級に影響されない「誰でも同一料金」です。

この料金制度のおかげで、20~30代などの若者は、KINTOの利用することで大きなコストメリットがあります。

 

なぜなら一般的に若者は、事故率が高いため保険料が高く設定されているからです。

KINTO以外の一般的な保険に入ると、保険料に高いお金を払わなければならないのです。

 

こんな若者にとって、KINTOの保険料金システムは大変魅力的です。

クルマ関連費用において大きな割合を占める保険料を安くできれば、トータルでは大きな節約効果があります。

 

20~30代などの若い個人事業主にとって、KINTOは非常にコストメリットが大きいです。

あなたが今20代や30代ならば、絶対にKINTOの利用を検討すべきです。

本当にお得なので、おすすめです。

>>>トヨタKINTOで見積してみる

 

なおKINTOでは、月額費用にKINTO専用の任意保険も含んでいます。

任意保険には、車両保険も付帯されているので安心です。

KINTOでは保険手続き不要

保険の煩わしい手続きが一切不要なのも、うれしいところです。

KINTOでクルマの申込をするだけで、自動的に保険契約も完了し、納車時には保険が開始されます。

 

手続きがとっても楽(らく)なのも、忙しい個人事業主にとってうれしいところです。

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KINTOを選ぶべき理由⑥:煩わしい会計処理を簡素化できる

KINTOなら会計処理を簡素化できる

KINTOなら、煩わしい会計処理を簡素化できます。

 

クルマを購入した場合には、クルマは資産とみなされるため、固定資産台帳での管理が必要になります。

この帳簿付け作業は、とても面倒です。

 

しかしKINTOなら、クルマを借りて利用するだけなので、全額費用計上すればOKです。

別途、固定資産台帳を作成する必要がないので、会計や事務処理が1つ減らせます。

 

また先ほども書いたように、様々なサービスの料金がコミコミで請求されるKINTOなら、領収書やレシートの管理も楽(らく)です。

従来は何枚にも分かれていた領収書が、1枚で済むようになります。

 

そしてKINTOの費用は全て経費計上できるので、節税の効果もあります。

クルマを購入・保有する場合より毎年多くの経費計上ができるため、事業利益にかかる所得税を減らすことができます。

 

面倒な事務作業を減らし、税金まで減らしてくれるKINTOは、個人事業主の強い味方です。

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KINTOを選ぶべき理由⑦:クレジットカード払いができる

KINTOならクレジットカード払いでポイントが貯まる

KINTOなら、クレジットカード払いもOKです。

※個人契約の方は契約者名義のクレジットカード、法人契約の方は法人契約のクレジットカードが必要です。

クレジットカード払いについて、詳しくはこちらをご確認ください。

 

たとえば月額 約4.5万円のヤリスクロスを利用した場合を想定してみます。

KINTOでヤリスを利用した場合のクレジットカード払いポイントの獲得シミュレーション

ポイント還元率(※)が1%のカードをお持ちの場合、これだけで約16,200円分のポイントが獲得できるのです。

(※)...ポイント還元率はご利用のカードによって異なります。

 

KINTOで利用できるカードはVISA、MasterCard、JCB、AmericanExpress、DinersClubです。

すでにお持ちのクレジットカードを支払い用に設定しておくだけで、毎月ポイントが貯まります。

 

通常、カーリース契約ではクレジットカード支払いNGです。

クルマの費用の支払いでクレジットカードのポイントが貯まるのは、KINTOだけです。

 

KINTOならクレジットカードのポイントまで含めてお得です。

賢くお得に事業経営したい個人事業主の方にとって、KINTOを選ばない理由はありません。

>>>トヨタのKINTOにWEB申込する

 

以上、ここまで紹介したように、トヨタの愛車サブスクリプションサービス「KINTO」は個人事業主の方にとって本当に便利でお得なサービスなのです。

 

事実、トヨタのKINTOを選ぶ人は続々と増えています。

事業用にもプライベート用にも、生活スタイルの変化に対応しやすいKINTOの利便性の高さが評価されているようです。

 

【実際のユーザーからの評判・口コミ】

この他、公式サイト内の『お客様の声』ページでは、

  • 頭金なしで月々定額、乗り換えもスムーズで楽(らく)です!
  • KINTOのおかげで、諦めていたクルマ(車種)に乗れました!!!
  • クルマのことが全然わからない私でも、かんたんに契約できました♪

など、実際にKINTOを利用しているユーザーの生の声が紹介されています。

ユーザーの体験談をもっと詳しく知りたい方は、ご一読ください。

 

KINTOに関するよくある質問

ここからはKINTOに関するよくある質問にお答えします。

些細なことでも疑問を解消して、納得してから申込しましょう。

 

KINTOのサービス内容をもっと詳しく知るには?

以下の動画をご覧ください。

KINTOのサービス概要を説明した動画です。

不明な点があれば、本記事の途中でも紹介した「オンライン相談」を利用しましょう。

KINTOの担当者に直接質問して、不安や疑問を解消できます。

>>>オンライン相談の予約をする

※ページ遷移後、下段の「オンライン相談」をクリックしてお進みください

 

納車までの期間はどのくらい?

およそ1.5~2か月です。

 

トヨタ車をWEBで申込みした場合、契約からおおよそ1.5~2ヶ月程度で納車されます。

ただし、車種や装着するオプションの有無によって納期は異なります。

 

走行距離の制限はあるの?

あります

 

KINTOの走行距離制限は、

  • 3年プラン:54,000km
  • 5年プラン:90,000km 
  • 7年プラン:126,000km 

です。

※初期費用フリープラン / 解約金フリープランいずれの場合にも適用されます。

※再契約1回目は5年プランと、再契約2回目は7年プランと同様の走行距離制限が適用となります。

 

契約終了時に超過していた場合は、トヨタ車では1kmあたり11円(税込)、レクサス車は1kmあたり22円(税込)の追加支払いが必要です。


なお、契約満了までは「月間走行距離(1,500km)×利用月数」で計算をします。

契約を途中で解約した場合は、月ごとの走行距離での超過分精算ではなく、契約終了時のご利用月数合計での超過分精算となります。

 

万が一の事故のとき、費用負担はどうなる?

自損事故や単独事故の場合でも、KINTOで加入している車両保険を利用して修理可能ですので、ご安心ください。

なお事故1件当たりの自己負担額は、最大50,000円となっています。

 

全損や盗難のとき、費用負担はある?

費用負担は発生しません

 

全損事故または盗難の場合、リースカー車両費用保険特約を付帯しているため、リース規定損害金はKINTO付帯の自動車保険(任意保険)でカバーされるからです。

KINTOの契約は中途解約となりますが、中途解約金などの費用は発生しません。ご安心ください。

 

クルマに傷をつけてしまった場合は?

状態によります

 

返却車両の状態によって、修理・クリーニングの費用が異なります。

通常の使用範囲(1cm程度の凹み、1cm程度の傷、修復済みの凹み・傷など)ならば、基本的に費用請求はありません。

 

車両価値の低下につながる場合など、通常の使用範囲を超える損傷がある場合には、費用請求が発生する場合があります。

詳しくはこちらをご覧ください。

 

途中で解約できる?

できます

それも割安で解約できます。

 

KINTOは、中途解約OKです。

解約時の精算は、一般的なリースと比べても安心・明瞭な仕組みになっています。

たとえば3年プランで契約していた方が18か月目に解約する場合、月額利用料の3か月分の中途解約金の支払いで解約できます。

 

他社のカーリースサービスでは中途解約NGです。

KINTOなら中途解約OKなので、転勤や家族が増えたときも柔軟に対応できます。

海外転勤の場合には解約金免除になるうれしいサービスもあるので、海外支社を含めた「転勤族」のビジネスパーソンにも支持されています。

 

また2021年12月からは、中途解約金がゼロ円になる「解約金フリープラン」が登場しました。

従来の「初期費用フリープラン」との2つから、好きな方を自由に選べるようになっています。

トヨタKINTOの選べる2つの料金プラン

プランの詳細は、公式サイト内『契約プラン』ページをご確認ください。

 

途中で新しいクルマに乗り換えたくなったら?

かんたんにできます

それも、割安です。

 

たとえば3年プランで18か月目に乗り換えする場合、月額利用料の2か月分の支払いで乗り換えできます。

WEBや電話での申し出だけで、中途解約より安くお得に乗り換え手続きが完了します。

 

以上が、よくある質問への回答です。

もっと詳しく知りたい方はKINTO公式サイトをご確認ください。

 

中古車もあるの?

あります

しかし、あまりおすすめできません

 

KINTOの公式サイトでは、「KINTOでは中古車の取扱いはございません」と掲載されています。

※2022年3月時点

KINTO公式サイトでは中古車の取り扱いなしと掲載

しかし実際には、中古車版のKINTOのサービスは存在しています。

中古車KINTO

中古車版のKINTOは、2020年5月に実験的にサービスを開始したばかりです。

 

通常の新車版KINTOで利用終了したクルマを使ってサービス展開しているため、在庫に限りがあるのがデメリットです。

中古車版KINTOを取り扱う「直売カーセンサー」のサイトでは、何か月ものあいだ「在庫0台」が続いています。

中古車版KINTOのサービスは確かに存在するものの、決して使い勝手は良くない状態なのです。

 

また、通常の新車版KINTOなら月々の支払いにコミコミになるメンテナンスや車検の費用が、中古車版KINTOでは別途自費対応になります。

また選べる車種にも制限があります。(新車版ではレクサスもOK、中古版ではレクサスNGで在庫のある車種のみ。)

 

中古車版KINTOは、在庫が少なく金額面のデメリットもあるのです。

ご利用の際には、慎重に検討することをおすすめします。

 

高齢者にもメリットはある?

あります

 

若者の場合に自動車保険料が割安になるメリットがあることは先ほど説明しました。

一方、年齢が上の方々にも別のメリットがあります。

 

まずは、免許返納時の解約金免除です。

KINTOなら3年契約プランを利用の場合、免許返納やその他の運転不能時には解約金が免除になります。

お好きなタイミングでクルマを返すだけでOKです。解約時に一切お金はかかりません。

 

そのため高齢者には、KINTOの3年契約のプランがおすすめです。

3年ごとに契約することで、最新の安全装置のついたトヨタの新車に乗り換えることができるというメリットもあります。

高齢者にとって安心感も手に入る、うれしいサービスです。

 

またKINTOの手続きの簡便さも、高齢者にとってうれしいポイントでしょう。

年をとると、若い時以上に煩雑な事務手続きが面倒に感じるものです。

KINTOなら、任意保険の継続、修理や部品交換といったメンテナンス、税金の支払い、車検もすべてKINTO(トヨタの正規販売店)がやってくれます。

だから、とても楽(らく)です。

 

以上のように、KINTOは高齢者の方にとっても使いやすい工夫がされています。

若者だけでなく高齢者にもKINTOはおすすめです。

 

デメリットはないの?

あります

 

KINTOの主なデメリットは、以下のようなものです。

KINTOのデメリット

  • 最終的に所有物にはならない
  • 10年間以上などの長期間でみれば割高
  • 保険の等級を引き継げない
  • 契約期間の縛りがある
  • 走行距離に制限がある
  • 中途解約に解約金がかかる(※)
  • 車内喫煙ができない
  • ペットと乗車できない
  • 車を自由にカスタマイズできない

(※)...ただし海外転勤や免許返納時は、中途解約金不要です。

クルマにこだわりが強く、

  • やっぱりマイカーを所有したい
  • 自分の好きなように改造したい
  • クルマの中でもタバコ、ペットは手放せない

という方には、KINTOは不向きでしょう。

 

一方でKINTOには、

KINTOのメリット

  • いろいろなクルマに乗れる
  • 結婚・出産・就職・転勤などにあわせて数年おきに乗り換えできる
  • 忙しいので面倒な手続きなしで契約できる
  • 月々定額で料金支払いがシンプル
  • 若い方の場合、保険料が割安
  • 正規販売店の手厚いサポートを受けられる

といった、たくさんのメリットもあります。

KINTOを利用するかどうかは、ご自分のライフスタイルや価値観にあわせて判断しましょう。

 

高すぎるのでは?

割高になる場合はあります

 

たとえば、

クルマ購入の場合の手続き

  • 購入するクルマ選び
  • 保険の契約手続き
  • 税金支払い手続き
  • 修理やメンテナンス費用の交渉
  • 処分・売却手続き

など全てをご自分で出来て、なおかつ10年間以上など長期間同じクルマに乗り続ける方にとっては、KINTOは割高になる可能性が高いです。

購入した方がお得になる場合が多いでしょう。

 

一方で上記条件に当てはまらない方には、KINTOは割安に感じられる場合が多いようです。

KINTOは、金額面でも金額面以外でもメリットがあります。

KINTOの「金額面」のメリット

  • 初期費用フリープランなら頭金ゼロでOK
  • 月々の支払額を一定にできる
  • 年齢が若く保険の等級が低いと保険料が割安
  • 事業経費に計上できて節税できる

KINTOの「金額面以外」のメリット

  • クルマ選び・保険・税金の手続きが全て一括で出来る
  • 就職、転勤、結婚、出産などライフステージ変化に柔軟に対応できる
  • いろいろな新車にたくさん乗り換えできる
  • 正規販売店での手厚いサポートが受けられる

これらの各種メリットのおかげで、お金も時間も手間も削減できます。

その分、お仕事に集中できたり家族との時間をつくれるため、結局はお得に感じるユーザーの方は多いです。

 

【実際のユーザーからの評判・口コミ】

 

クルマ選びで失敗しないコツは?

表面的な金額面だけでなく、ライフスタイルや価値観も含めて生活をトータルで考えることです。

 

ご自分の生活と相性の良いものを選ぶことが、クルマ選びで失敗しない条件です。

ご自分の経済状況や生活スタイルを、一度棚卸してみましょう。

優先すべきこととそうでないことが明確になると、ご自分にとって最良の選択肢を選びやすくなります。

 

そして比較検討の際には、公式サイトの支払いプラン別比較ツールが便利です。

好みの車種と運転される方の年齢、利用期間を選択するだけで、KINTOの利用と購入(現金一括・銀行自動車ローン)との月々の支払額を比較シミュレーションすることができます。

金額面とライフスタイル・価値観をあわせて、トータルでどちらが自分と相性が良いのか検討しましょう。

 

以上が、トヨタの愛車サブスクリプションサービス「KINTO」に関する解説です。

 

事業用の車を買ったときの経費計上方法

ここからは、節税に関する知識とノウハウを解説します。

 

個人事業主は、仕事で使うものを購入した場合に経費が認められます。

しかし車については、全額を経費計上できるわけではありません。

 

あくまでも、仕事に関わった部分のみ経費計上が認められています。

そのため、1台の車で私用と仕事用とを兼用している場合などは注意が必要です。

 

車に関する費用の一部が経費になるとわかっていても、

どの範囲まで、経費として認められるの?

という疑問がわいてきます。

 

まずは、経費計上の範囲と方法について理解しましょう。

【関連記事】「そもそも”経費”って何」と思った方は、まずこちらの記事をお読みください。

個人事業主の節税対策|30の事例でわかる経費計上できる費用科目

続きを見る

 

経費計上できる範囲

費用科目別

まず車関連の費用のうち、"経費にできるもの” は以下です。

勘定科目内容
租税公課自動車税、自動車取得税、自動車重量税
保険料自賠責保険、任意保険、車両保険
車両費ガソリン代、洗車代、車検費 ※車検のうち点検費用は修繕費
減価償却費車購入代金を数年間で按分し費用計上したもの
旅費交通費高速代金、ETC代、駐車場代
賃借料(地代家賃)駐車場代
消耗品費タイヤ、オイル、携帯フォルダーなどの備品
支払利息車購入のためのローンの支払金利

 

車本体だけでなく、その周辺の付随費用も対象になることがわかります。

上記の例の他、たとえば購入時にオプションとしてつけたカーナビ代など付属品の購入費用も対象になります。

 

家事按分

基本的には、車を事業用のみに使っていればこれらの費用すべてを経費にすることができます。

 

一方、同じ車を事業用とプライベート用の両方で使っている場合には「家事按分」を行います。

家事按分とは?

自宅で仕事している場合、生活費と事業費が混在している状態となります。

このような場合に、「全体における経費のうち、事業にかかった経費を合理的な基準によって分けること」を家事按分といいます。

対象となるのは主に、家賃や水道光熱費の他、通信費(電話やインターネット利用料など)、自動車関連費があります。

 

家事按分の方法(生活費と事業費の割合を決める根拠)は、費用により異なります。

自動車関連費の家事按分では、走行距離をもとに按分するのが一般的です。

こうして事業で使った割合を算出し、その分だけを事業費として経費に計上できるのです。

 

経費計上の方法

車は固定資産のため減価償却する

事業における税務上のルールに、「購入金額が10万円以上で、一定期間以上使えるものは固定資産となる」というものがあります。

参考:東京都主税局『固定資産税(償却資産)

 

よってほとんどの場合、車は固定資産になります。

10万円ルールについて

個人事業主は10万円以上のモノを購入するとき、その会計年度に一括で経費として計上することができません。

10万円以上のモノ(什器備品や車など)は「固定資産」とみなされるため、固定資産台帳に記録する必要があります。

そして法律で規定された耐用年数に応じて、その期間(年数)に分割して毎年一定金額を経費計上していきます。

(これを「減価償却」といいます。)

逆にいうと、10万円未満のモノは「消耗品」として一括で経費計上が可能です。 ※一部例外があります。

 

10万円以上で購入した車は固定資産のため、購入年度に一括で経費計上できません。

車の購入額を耐用年数で分割し、分割された額を数年にわたって毎年経費計上(減価償却)していくことになります。

 

なお、この耐用年数は、

  • 車の種類や構造
  • 新車なのか、中古車なのか

によって変わります。

そのため減価償却費の計上額は、購入する車によって異なります。(詳しくは後述します。)

 

減価償却には2種類の方法がある

車の減価償却には、定額法定率法の2通りの処理方法があります。

  • 「定額法」:毎年決まった金額を経費計上する(毎年の金額が同じ)
  • 「定率法」:毎年決まった率・割合(※)をもとに算出した金額を経費計上する(毎年の金額は異なる)

(※)…定率法では、その年の期首残存価額に一定の率(%)を掛けて当年計上費用を算出します。残存価額は毎年減っていくので、毎年の経費計上する金額は異なります。

 

定率法では購入当初は償却額が大きく、年々償却費が小さくなっていくのが特徴です。

そのため、早く経費計上を終わらせたい方が「定率法」を選択します。

たとえば「今年は利益が出すぎて所得税が高くなりそうだから、経費を多めに計上して利益圧縮&節税したい」という場合などです。

 

賢く節税できる車の持ち方

ここまで解説した経費計上の仕組みを理解した上で、ここからはより賢い選択の仕方を学びましょう。

 

2つの選択肢のうち、

「どちらの方が、節税効果が高いの?」

という疑問に答えるスタイルで解説していきます。

 

比較① 新車 vs 中古車

ひとつ目は、

”「新車」購入と「中古車」購入では、どっちがお得(節税効果が高い)?”

という疑問にお答えします。

 

減価償却期間の違い

まず新車と中古車とで、減価償却期間が異なります。

 

減価償却に要する期間の長さは、耐用年数によって決まるからです。

耐用年数が長い新車が減価償却期間も長いのに対し、耐用年数が短い中古車では減価償却期間も短くなるのです。

 

また新車のなかでも、車種によって耐用年数が異なります。

  • 新車の普通自動車で6年(72か月)
  • 新車の軽自動車で4年(48か月)

新車では、この年数で減価償却を行います。

 

一方の中古車は、車の古さによって減価償却の計算式が変わります。

  • 耐用年数がすでに経過した車は2年(24か月)
  • 耐用年数が経過していない車は「(法定耐用年数ー経過した年数)+経過年数×20%」

※1年未満は切り捨てします。

 

たとえば中古車で "3年落ち" の "耐用年数が経過していない” 普通自動車を購入した場合、

(72か月ー36か月)+経過年(36か月)×20%=43.2か月(3年6か月)

となり、1年未満は切り捨てなので減価償却期間は「3年」となります。

 

簡便法の適用範囲は

上記の例でも用いた「(法定耐用年数ー経過した年数)+経過年数×20%」の計算式は、「簡便法」といいます。

この「簡便法」が適用できるのは、「中古取得価格が、新品取得価格の50%以下の場合に限られる」ことに要注意です。

 

節税効果が高いのは中古車

中古車は法定耐用年数が短い分、減価償却期間も短くなります。

そのため1年あたりに経費計上できる金額が大きくなり、節税効果が高くなりやすいのです。

 

たとえば200万円で普通自動車を購入した場合、

  • 新車だと耐用年数が6年なので、1年あたりの減価償却費は「200万円÷6年=33.3万円」
  • 2年落ちの中古車だと耐用年数は4年なので、1年あたりの減価償却費は「200万円÷4年=50万円」

となり、中古車の場合の方が17万円近くも多く単年で経費計上できます。

その結果、減価償却に要するトータルの期間を短くする(早く償却を終える)ことができるのです。

 

この場合、中古車を購入した方が「16.7万円多く経費計上する=課税対象となる所得(事業の利益)が16.7万円下がる」ことになります。

支払う税金(個人事業主の場合は所得税)が安くなるという節税効果があるのです。

 

中古車の注意点

中古車は、新車よりも点検費や修繕費が発生しやすいことに注意が必要です。

短期的な節税の目的のためだけに車を購入しても、トータルでは大した節税にならないこともあります。

ここでは中古車の節税メリットを解説しましたが、その他経費もあわせて総合的に損得を比較するとよいでしょう。

 

比較② 購入 vs リース

ふたつ目は、

”「購入」と「リース」では、どっちがお得(節税効果が高い)?”

という疑問にお答えします。

 

リース契約の場合の経費計上方法

車を購入するのではなく借りる(リース)契約の場合、その費用は毎月、全額経費に計上できます。

 

リース契約の車は、リース会社の所有物です。

そのため、あなたが固定資産として計上する必要はありません。毎月のリース料金だけを支払えばOKです。

 

またリースのメリットのひとつは、煩雑な事務処理から解放されることです。

購入の場合には、「固定資産台帳への記載」や「毎年の減価償却費計上」といった経理業務が必要になります。

しかしリースであれば、毎月のリース料金を費用として計上するだけで済みます。

 

節税効果が高いのはリース契約

ローンを組んで車を購入した場合に毎月経費計上できるのは、減価償却費とローンの利息のみです。

ローン元金の返済額は、経費計上できないことに注意が必要です。

 

一方、リースであれば、毎月のリース費用は全額経費計上できます。

そのため、ローン元金が経費計上できない購入の場合よりも、リースの場合の方が経費計上金額が大きくなり節税効果が高くなることが多いです。

 

また資金準備や手続きの面でも、購入よりリースに軍配が上がります。

購入の場合には、ある程度まとまったお金(頭金)を用意したりローン契約のためにさまざまな書類申請をしなければなりません。

 

この点、リースの場合にはまとまったお金の準備も面倒な手続きも不要で、すぐに今月や来月から車を利用することができて楽(らく)です。

 

おすすめのカーリース

カーリースの利用を検討するなら、以下から選ぶとよいです。

 

こばん
車種が豊富で、費用もおさえられるもの4つ厳選して紹介しています。

この中から選べば、間違いありません!

 
おすすめ①:定額カルモくん

定額カルモくん

 

1番のおすすめは、「定額カルモくん」です。

 

その魅力は何と言っても、

  • 日本最安級
  • 日本一の在庫数

の2点です。

 

豊富なラインナップから好きなクルマを選べ、さらに安い。

これならば、最高でしょう。

 

カーリースを検討するなら、まず最初に定額カルモくんは必須です。

【公式】定額カルモくんのサイトへ移動

※公式サイトで車種や費用の確認ができます

 

おすすめ②:ニコノリカーリース

ニコノリカーリース

 

2つ目は、「ニコノリカーリース」です。

 

こちらもカーリース大手で、使いやすいと大変人気の1社です。

 

「ニコノリ新車」と「ニコノリ中古車」の2つのサービスを展開しています。

ご予算に応じて新車 or 中古 を選べるのは、少しでも経費を節約したい方にうれしいサービスです。

 

【公式】ニコノリカーリースのサイトへ移動

※公式サイトで車種や費用の確認ができます

 

おすすめ③:リースナブル

リースナブル

 

3つ目は、「リースナブル」です。

 

リースナブルは、頭金・登録料をおさえたプランを展開しています。

初期費用「0円」で新車のクルマに乗れるのは、おおきな魅力です。

 

またキャンペーンを頻繁に実施しています。

こばん
料金の割引のほか、ギフト券やクーポンのプレゼントなどがおおいですね。

 

タイミングよく、お得に利用するのがおすすめです。

【公式】リースナブルのサイトへ移動

※公式サイトで車種や費用の確認ができます

 

おすすめ④:SOMPOで乗ーる

SOMPOで乗ーる

 

さいごは、「SOMPOで乗ーる」です。

こばん
損保ジャパンの「SOMPO」とIT企業「DeNA」との合弁会社による、あたらしいサービスです。

 

最大の特徴は、輸入車のラインナップが豊富なことです。

メルセデスベンツやフォルクスワーゲンなどの車種がリースできます。

 

外国車好きの方は、一度チェックしてみましょう。

【公式】SOMPOで乗ーるのサイトへ移動

※公式サイトで車種や費用の確認ができます

 

以上、おすすめのカーリースサービスでした。

 

トヨタのサブスクリプションサービス「KINTO」もリース同様の節税効果あり

節税効果の高いKINTOは個人事業主におすすめ

この記事で詳しく解説したKINTOも、リースと同様の高い節税効果があります。

 

サブスクリプションサービスのKINTOでは、リース同様に、毎月定額の費用が全額経費計上できます。

また手続きの簡便さや初期費用不要の安心感も、リースと同じです。

 

リース同様に高い節税効果を得ながらトヨタの新車に乗れるKINTOは、個人事業主の方に是非おすすめしたいサービスです。

>>>トヨタKINTOで節税する

 

さいごに(KINTOは事業用だけでなくプライベートでも大活躍!)

この記事では、個人事業主が "賢く・お得に" クルマを利用する方法として、トヨタの愛車サブスクサービス「KINTO」を紹介しました。

また経費計上の仕組みを解説することで、節税に関する知識を深めてもらいました。

 

ここで一度整理しましょう。

 

個人事業主が「節税できる車の持ち方」を選ぶなら、

  • 購入するなら新車より中古車がお得
  • 購入よりリースがお得

です。

 

そしてリース同様に高い節税効果があるのが、トヨタのKINTOです。

KINTOなら、

KINTOの特徴

  1. 最新のトヨタ車に乗れる
  2. 気軽に乗り換えできる
  3. 面倒な手続きが不要
  4. 頭金なし、諸経費がコミコミの月額定額
  5. 若い世代にとっては保険料が安い
  6. 会計処理を簡素化できる
  7. クレジットカード払いができる

ので、節税できてお得なだけでなく、時間や手間も節約できます。

 

またKINTOは、事業用としてだけでなく、プライベートでも大活躍です。

KINTOはプライベートでも大活躍

近い将来、家族が増えるかも?

そんなとき、楽(らく)に乗り換えしたい。

日常の買い物や、家族・友人とのお出掛けにも使いたい。
いつまで乗るかわからないし、かんたんに解約・返却できると安心。

という人たちから、強く支持されています。

 

KINTOなら、どんなライフタイルにも柔軟に対応できます。

 

事業や私生活に変化が生じても、その生活スタイルに合わせてトヨタの新車が選べるのです。

あなた本人だけでなく、ご家族や友人も喜ぶこと間違いなしです。

 

こんなに便利でお得なので、トヨタのKINTOは近年、利用者数が急上昇中です。

参考記事:『2020年下半期(7~12月)の契約者数は、前年同期の6倍以上

 

多くの人がKINTOの魅力に気づき、さっそく使い始めています。

 "乗り遅れ" のないように、あなたもすぐに始めましょう!

トヨタの『KINTO』に申込する

※WEBだけで見積から申込まで完結します

※最短1か月半程度で納車されます

 

今回は以上です。

この記事があなたの事業運営や人生に、少しでもお役に立てたらうれしいです。

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こばん

【経歴】横浜国大卒▶︎食品会社に勤務▶︎2021年3月より副業で当ブログの運営開始|NFTクリエイター 兼 NFT情報メディア運営責任者として、当サイトおよびX(旧・Twitter)などで情報発信中|妻&娘2人と東京で暮らす39歳男性です

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