この記事で解決できるお悩み
- ICP(DFINITY)って何だろう? 詳しく知りたい
- ICP(DFINITY)に投資すべきかどうかの判断材料がほしい
この記事の結論
- ICP(DFINITY)は2021年5月に発行されたばかりの新しい仮想通貨
- GAFAから脱却し、誰にも支配されないインターネット環境をつくる「使命」がある
- 技術の革新性、エコシステムの拡大、GAFA対抗への期待は大きい
- 今後新規上場すれば、大きな値上がりが期待できる
ICP(インターネットコンピューター)とは?
(画像引用元:Dinfinty公式サイト)
「ICP」とは、DFINITY財団によるプロジェクトで使われるガバナンストークンです。
ガバナンストークンとは?
ガバナンストークンとは、プロジェクトの運用に関する決定に参加できる投票機能が付与されたトークン(通貨)です。
「Dfinity財団」はスイスのチューリッヒを活動拠点とした非営利団体です。
(一般的には「ディー」と伸ばさないことが多いようです)
Difinity財団とは?
(画像引用元:Dinfinty公式サイト)
Dinfinty財団は、2016年にDominic Williams氏によって設立された組織です。
Dominic Williams氏は、暗号資産理論に詳しいアントレプレナー(連続起業家)です。
(画像引用元:Dominic Williams氏のTwitterアカウント)
Dinfinty財団はICPの運営のほか、チューリッヒやパロアルト、サンフランシスコ、東京にある研究機関も運営しており世界中に200人を超えるメンバーが在籍しています。
ICPを通じ、既存のインターネットを超えるネットワークの構築を目指し活動しています。
Dinfinty財団の公式サイトには、以下のような "使命" が明記されています。
(画像引用元:Dinfinty公式サイト)
日本語訳すると、以下のような主旨です。
私たちの使命は、インターネットコンピュータを構築し、それによって既存のインターネットを超えた安全なソフトウェアをホストするコンピュータを再発明することです。
インターネットコンピュータは、改ざんを防止し、高速で、世界中の数十億のユーザーに対応できる新しいテクノロジーであり、BigTechによるインターネット独占の状況を変える新しい自律型ソフトウェアをサポートします。
この文中の「BigTech」(巨大IT企業)とは、GAFAと呼ばれるアメリカの大手IT企業を指しています。
Dinfinty財団はGAFAといった大手企業のネットワークの中央集権化によるITインフラのコスト増加や処理スピードの遅延、個人情報の収集を問題視し、この問題の解決をみずからの "使命" としているのです。
GAFAとは?
GAFAとは、米国のIT(情報技術)関連企業大手4社の頭文字をとって名付けられた造語です。
以下の4社から構成されています。
- グーグル(Google*:検索エンジンの運営など)
- アップル(Apple:iPhoneなどのデジタルデバイスの開発など)
- フェイスブック(Facebook:交流サイト(SNS)の運営など)
- アマゾン(Amazon:ネット通販サイトの運営など)
このDFINITY財団が進めるプロジェクトでは、ブロックチェーンを使って分散型のネットワーク上でインターネット環境をつくり上げることを目指しています。
分散型ネットワークとは?
分散型ネットワークとは、複数の独立したコンピューターをつないで構築する非中央集権的なネットワークです。
権力が集中する特定企業が存在しない状態で運用されます。
DFINITY財団は、このような分散型ネットワーク上でインターネット利用ができる環境を指して「インターネットコンピューター」と呼んでいます。
この「インターネットコンピューター」の実現は、DFINITY財団がすすめるプロジェクトのスローガンです。
※「シンギュラリティ」とは、”技術的特異点” などと訳され、”進歩や変化の転換点” を意味します。
これはインターネット環境をGAFA支配から脱却させ "民主化" して "再構築" した状態のことを指しています。
DFINITY財団は、まったく新しいインターネット環境を作り直そうとしているのですね。
分散型ネットワークを構成する複数のコンピューターをまとめる共通規格を「インターネット・コンピューター・プロトコル」と呼びます。
これが通貨名称の由来となっています。
プロジェクト内で使用される通貨の「ICP」とは、「Internet Computer Protocol/インターネット・コンピューター・プロトコル」の略なのです。
またこのプロジェクトの目的は、特定企業によるクラウドサービスからの脱却でもあります。
2021年現在、世界のクラウド市場は大手3社に牛耳られています。
アマゾンのAWS(アマゾン・ウェブ・サービス)が32%、マイクロソフトのAzureが19%、グーグルのGoogle Cloudが7%で、トップ3社で約6割のシェアを占めます。
(画像引用元:canalys Newsroom 2021年4月29日付『2021年第1四半期のグローバルのクラウドにおけるシェア』)
わたしたちは日ごろインターネットを使うとき、これらの企業のサービスを利用 "させてもらっている" のです。
先述の通り、DFINITY財団のプロジェクトではこれを問題視しています。
特定企業による中央集権的なネットワーク運用では、運用企業の意向や動向次第でユーザーが不利益をこうむる可能性があるからです。
たとえばその企業が突然サービスを終了する、またはシステム不具合により一時的にサービスが停止することがあり得るのです。
このような特定企業による運用でユーザーに不利益が生まれるリスクを、「プラットフォームリスク」といいます。
あくまで借りているものである以上は、その土地のオーナーであるサーバー管理企業に「出ていけ!」と言われれば従うしかない状況なのです。
このプラットフォームリスクを回避するため、DFINITY財団は特定企業に依存しない非中央集権的な運営によるインターネット環境を整備しようとしているのです。
分散型ネットワークでは、どれか1つのコンピューターがトラブルを起こしても全体のネットワークが止まることはありません。
結果的にわたしたちは、日々の生活のなかで、
ということがなくなります。
DFINITY財団のプロジェクトが実現すれば、サーバー管理企業の都合によってインターネットの利用を邪魔されることがなくなります。
わたしたちは、「止まらないインターネット」を手に入れることができるのです。
インターネットのインフラ部分に着目した、革命的なプロジェクトですね。
ICPは、「誰にも支配されないインターネット環境をつくろう!」という壮大な挑戦をするDFINITY財団のプロジェクトを推進・支援する通貨です。
2021年5月にされたばかりの新しい仮想通貨ですが、2021年5月11日に海外大手取引所のCoinbaseに上場して2日間のうちに時価総額は約4兆円に上り、一時はすべての仮想通貨のなかでもトップ10位に入るほどの人気の高さを誇りました。
これほどまでに注目を集める仮想通貨ICPについて、このあとその特徴を詳しくみていきましょう。
ICP(インターネットコンピューター)の特徴
ICP(インターネットコンピューター)の特徴は、主に以下3つです。
- 高速なスマートコントラクトの実現
- 分散型ネットワークを活用したエコシステム
- メタバースアプリの実装
このあと詳しく解説します。
高速なスマートコントラクトの実現
(画像引用元:Dinfinty公式サイト)
ICPの特徴の1つ目は、高速なスマートコントラクトの実現です。
従来のスマートコントラクトは、データ処理量が多いと速度が落ちたり手数料が高騰する「スケーラビリティ問題」があります。
スケーラビリティ問題とは?
スケーラビリティ問題とは、ネットワーク上の取引量が増えることで、取引の処理スピードが低下する問題のことです。
決済・送金処理に遅延が生じたり、手数料が高騰したりする要因になります。
「イーサリアムで300円のNFTを買おうとすると、手数料が1万円もする…。」という現象が発生しています。
しかしICPのブロックチェーンネットワークを使用すれば、この問題は解決します。
ICPでは高速処理が可能なので、これまで通り特定の企業のサーバーを利用しているときと同じようなインターネット環境を実現できるからです。
イーサリアムのノード数は1万程度なのに比べ、ICPはたった7つのノードで処理します。
計算処理に参加するコンピューターが少ない分、コンピューター同士の確認作業のプロセスが少なく処理時間が短くて済むのです。
ノードとは?
ノードとは、計算処理を行うコンピューター端末(PCやスマホ)のことです。
(画像引用元:thanh_tan webBlog)
ネットワークに接続する各ノードが情報を持つ(=分散して情報を保持する)ことで、仮想通貨などブロックチェーンに支えられたネットワークは信頼性を担保されています。
ICPは、圧倒的に速いのですね。
このおかげで、わたしたちはPCやスマホで従来通りサイト閲覧やウェブサービス利用ができます。
インターネットでサイト閲覧をしていて、
ということにはなりません。
またICPはセキュリティレベルの高さも、メリットのひとつです。
特定の企業に頼らない分散型ネットワークで運営されるICPは、改ざん不可能な環境下で運用されます。
これまで通りユーザーは高速のインターネットが使えて、セキュリティ面も向上しています。
ICPの分散型ネットワークの仕組みは、一石二鳥の特徴を生み出しているのです。
分散型ネットワークを活用したエコシステム
(画像引用元:Dinfinty公式サイト)
ICPの特徴の2つ目は、分散型ネットワークを活用したエコシステム(生態系・経済圏)がつくられることです。
ICPではトークン(通貨)の保有者が意思決定に参加して、プロジェクトの今後の運用方針などを決定します。
ここに特定企業の権力は介在しません。
ICPは世界中のユーザーによる、民主的な方法で運用されるのです。
そしてこのICP上のネットワークを利用し、NFT、DeFi、dAppsなど様々なジャンルのサービスが開発できるようになっています。
これはひとつのエコシステム(生態系・経済圏)と呼べます。
ICPというプラットフォーム上では独創的なサービスが次々に生まれ、そのエコシステムは拡大していきます。
民主的な運用の下、自律的に成長するメカニズムが組み込まれていることもICPの特徴なのです。
メタバースアプリの実装
ICPの特徴の3つ目は、メタバースアプリを実装できることです。
メタバースとは
メタバースとは、英語の「超越(Meta)」と「宇宙(Universe)」を組み合わせた造語であり、インターネット上の「仮想空間」のことです。
メタバースでは、自分の分身となるアバター(操作できるキャラクター)が3D(三次元)の仮想空間内を自由に移動して、他のユーザーとコミュニケーションを取ったり、現実世界のようなイベントを楽しむことができます。
※メタバースについてもっと詳しく知りたい方は、関連記事『メタバースとは?』を参照ください。
ICPのブロックチェーンネットワークは、メタバースアプリを実装可能な仕様になっています。
現在はまだ完成・リリースされたメタバースサービス(ゲーム)はありませんが、開発プロジェクトは複数進んでいます。 ※2022年4月時点
現在開発中のメタバースアプリがリリースされ、たくさんのユーザーが利用するようになれば、ICPネットワークの価値は上がると期待できます。
これから大きく伸びると期待されるメタバースとの関係性の深さも、ICPの特徴のひとつとなっています。
参考
メタバースを体験してみたい方は、関連記事『メタバースのやり方・始め方』をお読みください。
「無料」で「いますぐ」始められる方法を紹介しています。
※ICPは「メタバース関連銘柄」のひとつです。ICP同様に、メタバースと関係の深い投資対象(仮想通貨)を知りたい方は、関連記事『メタバース関連の仮想通貨銘柄おすすめ11選|選び方のコツも解説』を参考にしてください。
ICP(インターネットコンピューター)の将来性
今後のICP(インターネットコンピューター)の価格動向を左右するのは以下の4つです。
- ICPの技術の革新性
- オープンソースによるエコシステムの拡大
- GAFA対抗という使命への期待
- 新規上場
それぞれの内容を順番に見ていきましょう。
ICPの技術の革新性
(画像引用元:Dinfinty公式サイト)
ICPへの将来性が高い1つ目の理由は、ICPの技術の革新性です。
開発者であるDominic Williams氏は、「ICPはビットコインとイーサリアムに続く、第3のブロックチェーン業界の革命だ」と主張しています。
この革命とは具体的には、これまでITサービスに必須だった「サーバーが不要になる」ことです。
ICPのネットワークが実現・普及すれば、世の中からサーバーが要らなくなります。
そしてサーバーがなくなれば、サーバー保守のための多額のコストが不要になります。
いま全世界でサーバー運用にかかるコストは、四半期(3か月間)だけで約4兆円です。単純計算で年間 約12兆円の市場規模です。
(画像引用元:canalys Newsroom 2021年4月29日付『2021年第1四半期のグローバルのクラウドにおけるシェア』)
この巨大産業がなくなれば、IT関連業界すべてが一変するでしょう。
これはIT業界全体に関わる「インフラ革命」です。
そして現代においてわたしたちの生活も仕事もインターネットなしには成り立たないことを考えれば、その影響はIT業界だけにとどまりません。
ICPがすすめるプロジェクトは、現代に生きるすべての人類に大きなインパクトを与えるビッグプロジェクトなのです。
このプロジェクトの革新性に魅了され、非常に高い関心をよせる投資家や事業家、専門家は数多くいます。
プロジェクトの進展に伴いさらに注目が集まれば、ICPの価格を押し上げる要因になります。
オープンソースによるエコシステムの拡大
(画像引用元:Dinfinty公式サイト)
ICPへの将来性が高い2つ目の理由は、オープンソースによりエコシステム(生態系・経済圏)が拡大しやすい環境が整備されていることです。
ICP上でサービス開発する際のコードは、オープンソースです。情報はすべてネット上に無料で一般公開されているのです。
だから誰でも開発に着手できます。
ICPでアプリケーション開発を行うためのプログラミング言語は、Candid、Rust、Motoko の3つです。
なかでも「Motoko」は、ICPに最適化された独自のプログラミング言語です。
(画像引用元:Dinfinty公式サイト)
これはJavascriptやその他の一般的なプログラミング言語に精通している人にとっては、分かりやすい言語だといわれています。
たとえば人気動画アプリの「TikTok」は約1,500万行のコードで動いているそうですが、これをICPで開発すると、なんと1,000行以下のコードで作れます。
このように使い勝手のよいプログラミング言語を用意してオープンにすることで、おおくのエンジニアが開発に参加しやすくなっています。
ICP上のサービスが、どんどん生まれやすい環境整備がされているのです。
今後さまざまなジャンルのサービスが開発されICPのエコシステム(生態系・経済圏)が拡大すれば、ICPの価格は上昇するでしょう。
GAFA対抗という使命への期待
ICPへの将来性が高い3つ目の理由は、GAFA対抗という使命への期待が高いことです。
近年はIT分野で圧倒的な存在感を持つGAFAには、市場独占やプライバシー問題などで世間から厳しい視線が注がれています。
これは「アンチGAFA」の意識が高まっている状態だといえます。
こんな中、「GAFA対抗」というスローガンを打ち出しているのがICPなのです。
この時代のムードにぴったり合った明確なメッセージは、世界中の人々の心に火をつけるかもしれません。
GAFAが抱える問題を一挙に解決するICPの技術に、世界中から注目が集まる可能性があります。
そうなればGAFA離れは加速し、ICPがインターネットサービスの新たな受け皿として台頭するでしょう。
このときICPの価格は間違いなく上昇します。
新規上場
2021年5月に発行されたばかり新しい通貨にもかかわらず、ICPの人気は極めて高いです。
2021年9月8日15時頃の時点では、ICPはすべての暗号資産(仮想通貨)のなかで「市場占有率は0.46%」、「取引量は17位」という上位に位置しています。 ※ともに時価総額ベース。
(引用元:Coin Market Cap)
海外では以下の取引所に上場して、売買されています。
- Binance
- Tokocrypto
- OKEx
- Coinbase
- Huobi Global
しかしいま現在、日本国内でICPを売買できる取引所はありません。
これは将来の取り扱い拡大による価格上昇余地があると言うことです。
新規上場は通貨の流通量を増加させ、価格の上昇と安定を生みます。
ほかの仮想通貨の歴史をみても、新規上場のニュース発表直後に価格が急上昇した事例は枚挙にいとまがありません。
ICPについても、今後国内外の取引所で新規上場するときには価格の急上昇が期待できます。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
この記事ではICP(インターネットコンピューター)の仕組みや特徴、将来性を解説してきました。
ここで一度、整理しましょう。
ICPの主な仕組みと特徴は以下2つです。
- 高速なスマートコントラクトの実現
- 分散型ネットワークを活用したエコシステム
そしてICPの今後の価格上昇要因として、以下4つを紹介しました。
- ICPの技術の革新性
- オープンソースによるエコシステムの拡大
- GAFA対抗という使命への期待
- 新規上場
ICPが強い使命感の下、とてもスケールの大きなプロジェクトを進めていることがわかったと思います。
またそのプロジェクト推進を支える高い技術や工夫についても、しっかり理解いただけたはずです。
また2021年9月には、ICPとビットコインとの連携が発表されました。
関連記事:『ICP、ビットコインへの接続予定を発表』(2021年9月22日付 あたらしい経済)
ICPをビットコインネットワークに接続することで、スマートコントラクトを介してビットコインの残高を直接操作できるようになる予定です。
これによりビットコインの機能は拡張され、一気に利便性が高まると期待できます。いま以上にビットコイン人気が高まる要因になるはずです。
そしてこの取り組みに関与しているICPの、認知も人気も高まることは間違いありません。
ICPは、これからもより一層目が離せない、大注目の通貨・プロジェクトだと言えます。
さて、ここまでICPの特徴や将来性といったメリット部分は十分に伝わったと思いますので、最後にデメリットを含む投資の注意点にも触れましょう。
それは「プロジェクトの目的達成の見通しが不透明」なことです。
ICPのプロジェクトは、世界中のサーバーを不要にするというとても壮大なものです。
実現すれば社会へのインパクトは計り知れず、プロジェクトの目的達成への期待から注目を集めるのは理解できます。
しかし一方では、プロジェクトの実現性に懐疑的な視線が向けられていることも事実です。
あまりに壮大なプロジェクトであるため、それが実際に実現するかどうかはまだ誰もわからないというのが現状なのです。
ICPに投資を検討するなら、このプロジェクトの進展にアンテナを張っておくと良いでしょう。
最新情報の収集には、以下のサイトを活用してください。
公式サイトのご案内
5~10年またはそれ以上の中長期的な視点をもって、今後の動向に注視していくのがよいでしょう。
以上のようなデメリットも理解した上で、投資するかどうかを判断しましょう。
ここまで読み終えて、
だからICPを応援したい!!!
と思った方は、ぜひICPへの投資をしましょう。
しかし残念ながら、現在日本国内の取引所ではICPを購入できません。
ICPは日本国内のどの取引所にも、まだ上場を果たしていないからです。
海外では、以下の取引所で購入できます。
- Binance
- Tokocrypto
- OKEx
- Coinbase
- Huobi Global
という方は、上記の海外取引所で口座開設して購入してください。
世界最大手のBinance(バイナンス)がおすすめです。
※日本語対応サイトに移動して、無料登録できます
※バイナンスの口座開設手順は、関連記事『無料&1分で完了!バイナンスで口座開設する手順』を参考にしてください。
注意ポイント
※コインチェックからバイナンスにビットコインを送金する方法は、関連記事『コインチェックからバイナンスに送金する方法(かんたん3ステップ)』で解説しています。
以上です。
この記事があなたの投資活動と稼ぐ力の向上に、少しでもお役に立てたらうれしいです。
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