という要望にお応えします。
本記事では、
本記事でお伝えすること
- 「Live Like A Cat」とは?
- 「Live Like A Cat」の買い方
を解説します。
わたし自身、LLACのホルダーです。
【本記事の筆者・こばんが保有するLLAC作品】
この記事ではホルダーみずからNFTコレクション「Live Like A Cat(LLAC)」の魅力と買い方をわかりやすく解説しています。
ぜひ最後まで読んでみてくださいね♪
※NFTアート作品の購入には、仮想通貨取引所の口座が必要です。
まだの方は無料のアカウント登録(口座開設)を済ませておくと、後々スムーズです。
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「Live Like A Cat(LLAC)」とは?
「Live Like A Cat(LLAC)」は、2022年12月28日(水)にローンチされたNFTプロジェクトです。
人気デザイナーの「猫森うむ子」さん(@umuco_digital)と有名インフルエンサーの「しゅうへい」さん(@shupeiman)がファウンダーとして企画・運営しています。
またマーケティングには、こちらも有名インフルエンサーの「イケハヤ」さん(@IHayato)が関わっています。
NFTコレクション「Live Like A Cat(LLAC)」のコンセプトは、「ネコのように自由気ままに生きてみよう」です。
現代社会では、社会や自分でつくったルールに従い生きています。
しかしネコの世界では、そのようなルールなどありません。
ネコのように気楽に生きて、もっとみんなが生きやすい世界に変えていこうよ!
という思いが込められています。
「Live Like A Cat(LLAC)」の特徴と魅力
「Live Like A Cat(LLAC)」の特徴・魅力はおもに以下6つです。
LLACの魅力
- 人気デザイナーが制作
- 有名インフルエンサーが企画・応援
- 販売数が多い
- 超・低価格
- コミュニティが活発
- 物販も人気
ひとつずつ解説します!
特徴①:人気デザイナー「猫森うむ子」さんが制作
1つ目の特徴は、人気デザイナーの「猫森うむ子」さん(@umuco_digital)がイラストを制作していることです。
「猫森うむ子」さんは、イラストやデザイン、アニメーションの動画制作などさまざまな分野で活躍されている売れっ子クリエイターです。
そしてTwitterのフォロワー数は約5.1万人を超え、SNS界でのインフルエンサーとしての顔も持ちます。
一目見て「あっ!うむ子さんのイラストだ!」とわかる、かわいらしい作風が特徴です。
そのためSNSのプロフィールアイコンにしたら、注目されること間違いなしです。
特徴②:有名インフルエンサー「しゅうへい」さんと「イケハヤ」さんが企画・応援
2つ目の特徴は、2人の有名インフルエンサーが関わっていることです。
その1人目は、しゅうへいさんです。
しゅうへいさんは、フリーランスのためのコミュニティ「フリーランスの学校」を運営している人気インフルエンサーです。
最近は全国でのセミナー活動や書籍出版など幅広く活動され、Twitterフォロワー数は5.4万人を超えています。
そして2人目は、イケハヤさんです。
ネットの世界に詳しい方には、もはや説明不要でしょう。
イケハヤさんは、過去にはブログやYouTube、投資、その他さまざまな事業を手掛け、2022年現在はNFTの専門家として活動しています。
Twitterフォロワー数は驚異の約35万人です。
圧倒的な影響力を持つイケハヤさんが、この「Live Like A Cat(LLAC)」のマーケティング活動を支援しています。
話題にならないわけがありません。
特徴③:販売数が22,222体と多い
3つ目の特徴は、販売数が多いことです。
「Live Like A Cat(LLAC)」のNFT販売数は22,222体です。
これは、イラストパーツを組み合わせて自動生成する「ジェネラティブ」と言われる種類のNFTコレクションです。
販売数が多いため、多くの方にとって購入しやすい可能性があります。
大人気のコレクションとなると即完売となる場合が多いのがNFTの世界ですが、
「Live Like A Cat(LLAC)」は販売数が22,222体と多いので、比較的購入しやすいのが特徴です。
特徴④:超・低価格の0.001ETHで売り出し
4つ目の特徴は、「超」がつくほど低価格での売り出しをすることです。
「Live Like A Cat(LLAC)」の発売時の価格は、0.001ETH(約200円)です。
お小遣いでも購入できる金額です。
人気デザイナーの方が制作し有名インフルエンサーが応援する世界でたった1つの作品を、このような低価格で買えるのは嬉しいですね。
特徴⑤:Discord(ディスコ―ド)コミュニティが活発
5つ目の特徴は、コミュニティが活発なことです。
いま日本のNFT界では、コミュニティの活発さがNFTアート作品の価値を決定づけるとも言われます。
NFT作品だけ見れば「ただのJPEG画像」に過ぎなくとも、そのNFTがコミュニティの参加権や仲間意識の醸成に利用されることでNFT作品自体の価値を高めるという考えです。
この点、「Live Like A Cat(LLAC)」は、注目に値します。
「Live Like A Cat(LLAC)」のDiscordオンラインコミュニティは、2022年10月時点で6,000人以上の参加者を誇る大規模コミュニティとなっているからです。
「Live Like A Cat(LLAC)」は日々活発に活動する熱量の高いコミュニティメンバーに支えられています。
このメンバーたちは「Live Like A Cat(LLAC)」のNFT作品をガチホ(ガチでホールド/長期保有)して、コレクションの価値を高める努力をすることでしょう。
コミュニティの強いNFTが、値崩れしにくく、値上がりしやすい傾向にあります。
投資の観点からも魅力的なNFTコレクションだと言えるでしょう。
特徴⑥:物販も人気
特徴の6つ目は、物販の人気も高いことです。
LLACは独自のECショップ「またたび屋」を運営しています。
こちらのECショップでは、ステッカーやバッグ、タンブラーといったリアルグッズを販売しています。
これらはNFTに興味のない人にも人気が高く、新作が売り出されるたびに即完売するものも多いです。
リアルグッズの物販が強いLLACには、もともとNFTに興味・関心のなかった層、つまり「新規NFTユーザー」や「NFT初心者」を呼び込む力があります。
新規ユーザーを幅広く獲得できる期待のあるLLACは、他のNFTプロジェクトと比べても人気の向上・維持が望めるでしょう。
参考
LLACのECショップ「またたび屋」の公式サイト(オンラインショップ)はこちらです。
以上が、NFTコレクション「Live Like A Cat(LLAC)」の特徴の紹介です。
「Live Like A Cat(LLAC)」の買い方(かんたん4ステップ)
「Live Like A Cat(LLAC)」は以下4つのステップで購入できます。
LLACの買い方
- 仮想通貨取引所口座を開設
- メタマスクを導入
- OpenSeaに登録
- 「LLAC」を購入 ←方法は2パターン!
では順番に、詳しく見ていきましょう!
手順①:仮想通貨取引所口座を開設
「Live Like A Cat(LLAC)」を買うには「ETH(イーサ)」という仮想通貨が必要です。
まだの方は仮想通貨取引所で口座開設してください。
取引所はたくさんありますが、仮想通貨初心者の方に1番おすすめなのは「コインチェック」です。
仮想通貨アプリダウンロード数 4年連続No.1で、国内でもっとも人気のある取引所のひとつです。
ほとんどの仮想通貨投資家やNFTホルダーの方が、コインチェックを使っています。
そのユーザー数の多さは便利さの証(あかし)であり、初心者にとって安心感があります。
完全無料&最短5分ほどで口座開設できるので、スキマ時間にサクッと登録を済ませておきましょう。
手元に用意してからはじめるとスムーズですよ♪
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※無料で口座開設できます
※最短5分で申請完了&翌日から取引開始できます
コインチェック口座の開設手順は、関連記事『コインチェックで口座開設する手順(かんたん4ステップ)』で解説しているので参考にしてください。
【無料】コインチェックで口座開設する手順(かんたん4ステップ)
続きを見る
手順②:メタマスクを導入して送金
仮想通貨取引所の口座が準備できたら、続いてMetaMask(メタマスク)をブラウザにインストールしましょう。
メタマスクとは、仮想通貨ウォレット(お財布)です。
イーサリアム公式であり、世界中でもっとも使われているウォレットです。
メタマスクの導入(インストール)は無料です。
以下の関連記事『メタマスクとは?|使い方と送金方法を解説【はじめての方むけ】』で、無料インストールから送金までの流れを解説しているので参考にしてください。
メタマスクとは?|使い方と送金方法を解説【はじめての方むけ】
続きを見る
意外なほどかんたんなので、さっそくトライしてみてくださいね!
メタマスクのインストールが完了したら、NFT作品購入に必要なお金を入金しておきましょう。
手順③:OpenSeaに登録
「Live Like A Cat(LLAC)」の購入は「OpenSea」で出来ます。
「OpenSea」(オープン・シー)とは、世界最大規模のNFTマーケットプレイスです。
アートや動画など、たくさんのNFT作品の取引が日々行われています。
「OpenSea」をはじめて利用する方は、まず無料のアカウント登録が必要です。
OpenSeaの初回登録から利用方法まで、関連記事『OpenSeaの始め方・使い方(登録~出品・購入)【完全ガイド】』で解説していますのでご活用ください。
OpenSeaの始め方・使い方(登録~出品・購入)【完全ガイド】
続きを見る
OpenSea登録が完了すれば、購入の事前準備は完了です!
手順④:「Live Like A Cat(LLAC)」を購入
いよいよ「Live Like A Cat(LLAC)」の購入です。
購入方法には大きく2パターン(以下)あるので、それぞれの方法を紹介します。
LLACの買い方
- 公式サイトから購入
- 二次流通サイトで購入
購入方法①:公式サイトから購入
LLACは、公式サイトで新規購入ができます。
ただしミントできるのは、一部の人に限られます。
なぜならLLACは、運営側がALを渡した人のみがミントできる仕組みになっているからです。
ALとは
「AL」とは、「Allow List」(アロー・リスト)の略で、NFTの「優先購入権」のことです。
なお「WL」(White List/ホワイト・リスト)と呼ばれることもあります。
2022年12月28日のローンチ時のLLACのALは、プロジェクト運営に関わってくれた人やコミュニティに積極的に参加している人、また「CNP」や「APP」など関係の深いNFT作品を保有している人に配られました。
詳しくは、以下のツイートにあるNote記事で、ファウンダーのしゅうへいさんが解説しています。
「WLをゲットする方法は?」とよく聞かれるので、記事にまとめました!/ 【NFT】「Live Like A Cat」のWL(優先購入枠)をゲットする方法。 https://t.co/wkws5a87zw
— 🐈 Shuhei (@shupeiman) October 31, 2022
ALをもっていれば、以下のDiscordコミュニティ内で公式に案内されたミントサイトURLより購入できます。
ここで、
とあきらめそうになった方は、ちょっとお待ちください!!!
あなたにも今後チャンスがあるかもしれません。
なぜならLLACは2022年12月28日のローンチ時、全22,222体のうち約60%を運営側が保有しています。
ローンチ直後は、残りの40%程度だけが市場に出回っている状態なのです。
ファウンダーのしゅうへいさんは、運営保有分を今後数年かけて販売をしていく予定だと公言しています。
そのため、これからLLACや関連プロジェクトに関与していけば、あなたも次回以降のAL付与の対象者になれる可能性はあるのです!
今後ALを獲得してLLACをゲットしたい方は、まずはファウンダーのしゅうへいさん(@shupeiman)やデザイナーのうむ子さん(@umuco_digital)の発信情報をしっかりチェックしていきましょう。
また先ほども紹介した「Live Like A Cat(LLAC)」のDiscordオンラインコミュニティに参加することもおすすめします。
購入方法②:二次流通で購入
もう一つの買い方は、二次流通で購入する方法です。
二次流通とは、公式サイトからミントした人などが売り出した作品を購入することです。
この場合ALは不要ですので、誰でも購入できます。
二次流通での購入は、人気作品の場合、ミント時の販売価格より高値になっていることがデメリットです。
反面、好きなデザインの作品をじっくり選べるというメリットもあります。
お気に入りの作品を時間をかけて見つけ出したい方には、二次流通での購入がおすすめです。
参考
二次流通での購入にも「OpenSea」を利用します。
まだアカウント登録していない方は、『OpenSeaの始め方・使い方(登録~出品・購入)【完全ガイド】』を参照ください。
以上が、「Live Like A Cat(LLAC)」の買い方の解説です。
今回は以上です。
この記事が、あなたのお役に立てたらうれしいです。
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